SUWARU STYLE : AIR PREMIO(エアー プレミオ) ブラック ソフトレザータイプ
比較的軽量で扱い易い。
質感も良い。
1年使用しても多少はクッションへたってきましたが問題ありません。
(以前使っていた他の座椅子は、クッションがへたってフレームに体があたって痛くなってきたことがありましたが,そうなる気配はありません。)
床面へのダメージはほとんどないです。(以前使っていた他の座椅子は、腰折れ部分のヒンジで床面へのダメージ有り)
私、身長174cmですが、ひざ折れ部分までの座面が長く、深く腰掛けるとひざ折れ位置までが遠く足が浮きます。
私より小さい方ではひざ部分を折り曲げて座ろうとすると多少,腰を前にずらさなくてはならず猫背状態で座ることになると思います。
全てのクッションが凸形状でクッションが固めのため、おしりの落ち着きがイマイチ。
座面はひざ折れ部までは裏板があるので立って乗っても大丈夫ですが,ひざ折れ部から下に乗ってしまい,中でブチブチっと破れる音がしてクッションが弱くなってしまいましたので,乗らないように注意した方が良いです。ただ、使用上は支障ありません。
総じて満足しており,この度もう1つ買い増ししました。
PLAYER(初回限定生産盤)(DVD付)
アルバム全体の完成度はsugarlessgirl以降で最も高いのではないでしょうか。音楽性も少し広くなり、スケールアップしています(個人的にはfruits cripperの路線がツボなのですが)。
その一方で、タイアップなど気にせず自由に、時間をかけて曲を作って欲しいという思いもあります。例えば、映画タイアップ曲のM1と、ボツになったというM10を比べると、M10の方がメロディやアレンジのオリジナリティは高いように思えますし、M1の詞が明らかに「恋愛系」の分かりやすいものであることには、映画タイアップとしての業のようなものが感じられてなりません。
中田氏の作る曲はもともとクオリティが高い分、第三者の介入があるとそれが透けて見え、結果的にプラスにならないのではないでしょうか。タイアップ曲がアルバムに入っているから売れる、という類いの「アーティスト」でもないのですし、そういうしがらみ曲を無理にアルバムに入れることもないのでは?というのはあくまで個人的な感想(思い込み?)です。
LIAR GAME 12 (ヤングジャンプコミックス)
作者が考えているのだとしたら非常に頭がいい、予想力がある。
毎回、驚かされる。よく予想通り進むなというのはあるが、皆シミュレーションは
完璧だ(笑)現実に警察でいれば事件は解決するだろうな。
ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ プレミアム・エディション(本編DVD付) [Blu-ray]
劇場に見に行きましたが、ライアーゲームという作品にうまく幕を引いた作品に仕上がってて私はすごく良かったと思いました◎少なくともシリーズ1のラストよりはかなり良かったです。
ビジュアル、音楽、撮り方も相変わらず抜け目なく、予想外の展開もありかなり良かったのでDVD化を待ち望んでました。
プレミアムエディションは本編はblu-rayとDVDの抱き合わせ+特典2DVD。特典は戸田さんの密着映像などだそうです。
私にとっては今までで一番好きな作品になりました◎