隊士増加のため手狭になった、壬生の屯所を引き払い、
西本願寺へお引越しです。
更なる隊士を求め、総司が江戸へ東下することになり、
上洛以来初めての江戸帰郷に喜びます。
姪のクマちゃんに会える嬉しさにうかれる総司ですが、
はっと気づけば「神谷さんが心配でたまらない．．．」。
自分が江戸に出発する前までに、なんとか独り立ちしてもらおうと、
わざと冷たい態度をとる総司。
そうとは知らず、清三郎はまた涙します。
が、ヘコたれないおセイちゃんは、またも努力して総司についていこうとします。
また、この巻では伊藤甲子太郎とその実弟・鈴木三木三郎の幼少期も語られています。
かっしーファンの方は、必読！
やはり写本を尊重しよう。でも、契沖以降全くと言っていいほど新訓が定説化してるのもすごい話なのかしら。だって西本願寺本に書いてあるのにわざわざ改訓するんだべ？
CD聴けるなんて♪カホンも♪楽しみです☆ RT @poporon0521: @akkyyuzu あ！ゴスペル後ね！でも、西本願寺のポスター入手した時に、勝手に宣伝部員やってて、そのポスター貼ってくれてたんだよ（嬉） ＣＤ何枚かあるはずだから、ゆきおさんにリクエストしたらいいよ！
@akkyyuzu あ！ゴスペル後ね！
ポスターは、ないのぉ…。でも、西本願寺のポスター入手した時に、勝手に宣伝部員やってて、そのポスター貼ってくれてたんだよ（嬉）
ＣＤ何枚かあるはずだから、ゆきおさんにリクエストしたらいいよ！
カホンもあるから叩かせてもらったらいいさー☆
西本願寺デカい。
西本願寺なーう
寒い。ふきっさらしだしな。ホント寒い。西本願寺なうですよ寒い。
