Favor of My Friends 2003
ソロアルバム第2弾は、気心の知れた同世代のミュージシャンと作り上げたロックフレーバーのある上質のフュージョンアルバムとなりました。
イベント用に書き上げた#1、#2、#8は躍動感あふれるナンバーで、聞いていて元気がわいてくる感じがします。とくに#2は小森さんの切れのよいドラミングがすかっとします。
#4と#5は、スクエア時代の曲をリアレンジしてレコーディングしていますが、どちらも味わいのある仕上がりになっています。#4は某ニュース番組のテーマソングにも起用されていましたが、トリオ・ザ・スクエアのときのアレンジを基にラテンフレーバーのある感じもなかなかよいです。高橋さんのオルガンもピアノのときに負けず劣らずラテンしています。
個人的には#3!のバ!ラード?がスキです。ジェフベックの「悲しみの恋人たち」を彷彿させる米川さんの泣きのギターがいいですね。
ベーシスト須藤さんも満喫できますが、改めてメロディーメーカーとしての須藤さんのすばらしさを実感して【買い!】のアルバムです。
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ! 幻のプリンセス [DVD]
当時、見たときから未だによくレンタルしては見ています。あまりにもよく借りるので買ってしまいました!!
もう大人なのに・・・。この映画はお姫様を助け出すという内容で
ハムちゃんずがあまり活躍しませんがハム太郎はよく動いてくれます!!
時間が1時間もない?ため展開がやや早いですが見ていて飽きないですし、きれいなストーリーでラストは見ているこっちもうれしくなります☆
こどもはもちろんですが大人でもハム太郎を知らない人でもたのしめるかと思います!!
ハム太郎映画で一番の名作だと思いますのでオススメです!!
FAVOR OF MY FRIENDS
KORENOSのライブで、生演を初めて見て、改めて須藤さんのテクニックとセンス(特に音の良さ)とお人柄を知りました。
そのライブの帰りに、このCDを購入しました。
最初は、2曲目や6曲目のベースをフューチャーした曲が好きだったんですが、聴き込んでいくと他の曲も同様に好きになりました。
アルバム全体を通じても、とても聴き応えのある、手放なせない
私のフェイバリット盤になりました。
ドライブの友としても最高ですね!
劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ! 幻のプリンセス [VHS]
当時3歳の娘と初めて一緒に見に行った映画です。
以後ハム太郎ファンになり、ハムちゃんズの名前も全部覚えました。
お姫様を悪から救うというストーリーはわかりやすく、
ハム太郎たちを応援したり、一緒に歌を歌ったり、一心同体状態で楽しんでいます。
ハム太郎がチューされてほあんとなるところなども面白いようです。
4歳過ぎてからは、あまり見なくなっちゃいました。
旬が短かったので星4つです。
CROSSOVER JAPAN '03 [DVD]
約四半世紀前、当時フュージョン大好きだった頃のプレイアーが出演しており圧巻でした。CASIOPEAは例のごとくナルチョのチョッパー健在で
神保 彰氏のドラミングに負けじと自己顕示欲ぶりを発揮。少し場違いかと思った鈴木 茂氏のグループもおつまみ程度で良かったのでは?
ほかにもナニワ、パラシュート、高中正義、松岡直也など盛りだくさんのグループ演奏が楽しめました。少し残念なのはT-SQUAREが比較的大人しめの曲しか収録されていなかったことでしょうか?
続いて'04も買いたいと思います。