東方神起 3rd Asia Tour Concert 'MIROTIC' in Seoul/韓国盤3DVD(日本語字幕付)
観客の声がうるさすぎて歌が聞こえません。
ホントにウルサイ。
見れば分かる。
ウルサイ。
耳障りで、頭が痛くなる。
声援を小さくしようと思うと、歌も当然小さくなるので何も聞こえない(汗)
歌どころか、曲すら聞こえない。
ウーハーきかせて観るのが好きなので、いつもヘッドホン装着して見るんですけど、このライブDVDの場合は観客の声援のせいで耳がおかしくなり、ヘッドホン装着なんて不可能です。
すっごく残念。
2年振りだったので、韓国のファンの皆さんも待ちに待ったライブだったんでしょうね。
すごい声援で、ホントに興奮してるのは分かりますが、編集でうまいことしてくれよって感じです。
声援が聞きたくてDVD買うわけじゃないんだから。
ただ、パフォーマンスは素敵です!
あと日本と違って炎とかもすごく迫力があります(日本は火薬量に制限があるから)。
空も飛びまくりますw
チャンミンのソロは、他のメンバーが可愛いですw
カメラワークも素敵です。
特に思ったのは、母国語なのでバラードなんかはすごく気持ちがこもってるように見えます。
これも素敵です。
それと、MCがすっごい面白いです。
声を出して笑っちゃうぐらい。
可愛らしさをすごく出してて、でもとってもカッコ良くて、日本のライブとは全然違います。
でもとにかく観客がウルサイ!!!!
声援がうるさくなかったら、最高のDVDなんですが。
残念です。
でも、一緒についてるドラマのおかげで、損した気分にはなりません。
むしろ、こんな安くていいの?って思います。
ドラマのDVDだけでこの金額ぐらいのような気がします。
ユチョンが好きな人にはたまらんと思いますw
チャンミンが好きなのに、ユチョンのファンになりそうでした。
ジェジュンも良かったですよ〜。
ユノは、何か笑えましたw
ジュンスは自由人、そのままw
チャンミンはあんまり出番がなくて、未公開シーンにたくさん出てましたw
とりあえず、くどいようですが、声援にイライラするライブDVDです。
この声援を消して編集したDVDがあったら、ダブってもいいからそっこう買います。
それぐらいライブ内容は最高!!!!
曲や歌が聞こえなくても、東方神起が見れるならいい!っていう方にはお勧めです。
ちゃんと曲も歌も聞きたいっていう方には、あんまりお勧めしません。
CDを聞いてたほうがいいです。
・・・でもMCとドラマのために買うのもありかも^^
あ、あと、日本語字幕ついてるので、こういう意味だったのかーっていう歌があって、新鮮でした。
もちろん、MCにもドラマにも字幕が付いてます。
わけ分からん翻訳と、は?っていう漢字変換もありますがw
でも意味は何となく分かるので問題ないですよ^^
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19))
ある者からは土地や屋敷を巻き上げ、ある者には偽の宝石を高く売りつける。
同時期に複数の男を手玉にとって誰にも自分だけだと思わせている。
貧しい生まれの女主人公が空気を吸って吐くようにつく嘘は、
他人だけでなく自分をも真実から欺く。
純粋無垢で何物にも汚されない虚言癖の女。
嘘と女の武器で、じょじょに成り上がっていき、
その頂点で謎の死を遂げるさまを、
多くの語り部によって順番に紡がせる物語。
語り部はいずれも彼女を崇拝していたり、迷惑に思っていたり、
未練たっぷりであったり、憎んでいたり、愛していたりと様々だが
殆どの人物が彼女の醜聞に対して「そんな筈がない」「あの人はそんな
人じゃない」と口を揃える。心底たちの悪いあっぱれな「悪女」なのだ。
そして、本人も語り部も語ってはいないのに、誰にも心を許していない孤独感が伝わってくる。
物を買ってもらう策略だの男を両天秤にかけるだの程度の「小悪魔」は
大勢いると思うが彼女のスケールはわけがちがう。女どころか男でも
絶対敵に回したくない悪女。こんな主人公をうんだ作者の力量にも脱帽する。一気に読破!
第4集 呪文(MIROTIC)(DVD付)
韓国盤を持っていて、毎日聴いてますが、日本盤には4曲もプラスされていたので、即予約してしまいました。ダンサブルでノリのいい、『HEY!』や韓国語の『LOVE IN THE ICE 』もオススメです。あと、ジェジュンの温かみのある優しいボーカルが印象的なソロのバラードが良かったですよ♪
閔妃(ミンビ)暗殺―朝鮮王朝末期の国母 (新潮文庫)
わたしはこれまで、朝鮮王朝のことを何も知らなかった。ミンピなんて聞いたこともなかった。しかも日本の最初の侵略戦争、日清戦争は、どのように、なんのために、起こされたのか、本当に知らなかった。
閔妃は日本軍に殺された。その話は韓国では、日本で言えば『忠臣蔵』のような誰もが知っている、毎年毎年ドラマ化されテレビや映画で繰り返し語り継がれる有名な話なのだという。
角田房子さんの筆力はすごい。ノンフィクションといえども、実名小説といってもいいようなリアルな描写と会話の妙味で、もの凄い克明な史実を、何の苦もなく読ませてくれる。韓国の図書館や資料室に何度も通い、年月をかけて調査したその情熱に頭が下がる思いだ。
日本という国のことを知りたい人、隣の国の歴史を知りたい人、日本、韓国、中国の関係を見直したい人、あるいは歴史小説の好きな人、是非ぜひ、読んでほしい本である。
サクラ大戦 エコール・ド・巴里 2 ~黒猫と悪女~ (初回限定版) [DVD]
サクラ大戦3のゲーム本編では語られなかった部分を補完するOVAシリーズの第2弾。
今回はロベリアがメインの話なので、ロベリアファンなら買いですよ。
このレビューのタイトルの意味が分かるあなた!ぜひ買いましょう。