Between the Lines
今までの曲のRemixアルバムと聞いて、
「ん~持ってるなら良いか~(><)」
なんて二の足踏んでましたが...
大どんでん返し!?
デビュー前の幻の名曲ともいわれる『最後の夜』が収録されます!!
これは聴き逃せません。やっぱ買いでしょう!
ASAYANオーデション時代からのFANには嬉しい限り^^
もちろん、デビューしてからのFANの方にもオススメです♪♪
クロスイッチ―電通式クロスメディアコミュニケーションのつくりかた
「クロスメディア」は最近トレンドですが、なかなかちゃんとした説明のあるものが見当たりませんでした。
満を持して、広告業界の大御所から決定版が出たという感じですね。
概念だけでなく、事例とも紐付けられているので、理解がしやすくなっています。
あとは、「実践あるのみ」ですが・・・
(すべてのビジネス書がそうですが)自分の中で咀嚼じて、実際の仕事に生かしていくのが課題ですね。
Music
中島美嘉さんのアルバムのなかで一番最初に購入したアルバムです。それから彼女の相当なファンに陥り、今ではみんなアルバムは持っています。最初から最後まで日本の四季に彩られていて、美しい。なかでも「蜘蛛の糸」は中島さんの作詞力に驚きました。その他にも「火の鳥」、「LEGEND」などしっかり濃密なアルバムに仕上がっていて、聞いていてこれはとばそう、という曲がありません。4th『YES』と比べると人間の感情の暗い部分に揺らいでいる感じだと思うんですが、私は中島美嘉さんのアルバムのなかでは特に好きです。
BEST
朧月夜〜祈り
日本のポピュラー音楽史上、山口百恵から中森明菜へと引き継がれてきた透明な絶望感が、
この曲で一つの頂点に達したと言えるでしょう。
原曲は、有名な小学唱歌で、ゆったりとほのぼのとした風景を歌ったものですが、
中島美嘉は、この風景から全ての色を消し去ってしまいました。
全てを断念した虚無がここにはあります。
怒りや悲しみを超えて歌う、
というよりも淡々と読み上げる言葉の流れは、極めてなめらかです。
ここには、外国語風の奇妙なアクセントや歌い回しはありません。
特に「濁音」の美しさは称賛に値します。
このように素直に「濁音」が「清音」のように清らかに発音されたことがあるでしょうか。
終曲近く、葉加瀬太郎のバイオリンに誘(いざな)われて、
深い諦念の向こう「遙か 遙か 遠い未来に」
微かに見える希望を感じて涙しない人はいないでしょう。
[2CS] 爽健美茶黒冴 (2.0L×6本)×2箱
飲料水代わりに購入。量が多いので味が悪いと爆死だなと思いつつ頼んでみましたが、予想以上に美味しい。
ウーロン茶ほど渋くなく、爽健美茶ほど独特な香りがしない。あぶらっぽものに丁度良いし、飲んでいて重たくない。久々に良い買い物をしました。
個人的な難点は商品とは関係ありませんが、納入されてきたダンボール箱のテープの強度が凄かったので解体が面倒だった事ぐらいです。
これからも購入予定になりそうです。