Stripped Live in the UK [DVD] [Import]
今更ながらのレビューですが…買ってよかった!
とにかく全盛期ではないかといわれる頃のアギレラをたんまり満喫できます。
かっこいいのにキュートさ全開。
このStripped ツアーは私も見に行きましたがその時のことが思い出されて感無量。
この人のパワフルな声、大好きです。
バーレスク オリジナル・サウンドトラック
まだ、映画は観てないけれど、待ちきれず買いました。すごい!!素敵!!素晴らしい!!の三拍子です。このサントラを聴いて、映画の期待がさらに膨らみました。10曲中、8曲もアギレラが歌っていて、ほぼアギレラのアルバムと言っていいほど!!彼女のファンなら絶対買い!!彼女がいかにこの「バーレスク」に力をいれてるかが伝わります。
Christina Aguilera - Genie Gets Her Wish [VHS] [Import]
このビデオはアギレラのデビュー直後のもので今の超ワイルドな感じとは全然違います。いかにもアイドルって感じですが、めちゃくちゃかわいいです!!映像もすごくキレイです。インタビューやバックスステージの様子もかなり長く入っているのですが、あの大ヒット曲「GENIE IN A BOTTL」「 WHAT A GIRL WANTS」のビデオクリップも入っているのでお徳!十分満足出来ます!!ブリトニー派の人にも是非お勧め。とにかく、すっごくカワイイんですよ。
“歌う力”をグングン引き出す ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術(CD付き)
少し歌でも練習しようと探して手に入れた本でしたが、「すごい」としか言いようが無い効果ですね。日本で有名な弓場 徹さんのYUBAメソッドと併用していますがROCK系のハードな歌を目指してどちらか最初の一冊となると、こちらからだと思います。
ロジャーさんの発言と弓場さんの発言を比較すると、ロジャーさんは「ファルセット系は最後に・ビブラートは意識して出すのも」弓場さんは「ファルセットから開始・ビブラートは自然に出るもの」と大きく主張が異なるのですが、両方やっていくと両者の得意な音楽分野の違いからくる見解や方法の相違で、おしゃってることには共通点が多く、最終的には同じ域を目指しておられると感じました。他の本のレビュー交じりになりましたが両方やられると歌唱力は更にアップすると思います。日本後の歌には弓場さん要素が必要と感じます。
実践した感想ですが、人によるでしょうが、最初から音域が誰よりも低いぐらいだった私は、開始後2カ月ぐらいは喉自体は痛くないものの常にガラガラ声、首周りは筋肉通、但し音域はみるみるアップ。1年目ぐらいでやっとそこそこ、この本のレッスンをこなせるようになりました。本に書かれているように喉仏を抑えられるようになったのは2年目に入ってようやく少しできてきたかというところ。弓場さんと同じく発声で筋肉トレーニングしていく事に変わりはなく開始時の力量から練習量に応じて少しづつ発声に必要な力が進歩していく感じです。
それからレッスンは英語ですので発音のgやsや∧の舌や喉の使い方のポジションを学んでから開始されないと効果が半減すると感じました。
今が先の2年目に入った時期で、週に2回こなす程度ですが、それでもやるごとに効果を実感できています。