ストリートファイターZERO2
当時、かなりはまりました。アーケードやPS版でも相当プレイしました。
操作性も良く、ハマリ要素が強かった作品です。
久しぶりにプレイしましたが、今でも残してて良かったと思える作品です。☆=5です。
最初のメール タイプA初回盤 【初回生産限定】
「最初のメール」は曲調はフレンチ・キスらしくて好感が持てたんですけど歌詞が全然駄目でした。まず「最初のメール」というリアリティーがあるタイトルにしては歌詞の内容はファンタジーに近く理解に苦しむ部分があったり、またAメロ、Bメロ、サビの歌詞につながりが無いので感情移入して聴くこともできませんでした。
また「最初のメール」のミュージッククリップはちょっとしたドラマ仕立てになっているのですがその構成についても言いたい事があります。あまり詳しく言うとネタばれになってしまうので端的に言うと3人で遊ぶシーンと仕事が好転し始めるシーンとの間に力をつけるために努力する姿が抜け落ちていているので非常に薄っぺらいものになってしまっています。これをそのまま見ていたら世の中そんなに甘くないよと思ってしまいました。
カップリングの「キャンドルの芯」はゆきりんともっちぃの曲ですがもの凄く素晴らしいです。抑揚をあまりつけない歌い方が逆に2人のきれいな歌声とハーモニーが堪能できてずっと聴いていたくなります。歌詞も情景がはっきりとイメージできるしそれでいて内容も深いのでとても良いです。
そしてこの曲のミュージッククリップが最高です。ゆきりんのキレのあるダンスともっちぃのしなやかなダンスが十分に見れるし衣装もシンプルでかっこいいです。もともとこういうユニットが以前から存在していたかのような完成度で2人の推しの方は必見だと思います。
自分はAKB本体にはそんなに興味がないフレキスファンなので3人の生のパフォーマンスが見れる機会がそう多くありません。ぜひフルアルバムを早く出してもらってツアーは無理でも単独ライブを早くしてほしいと思います。
それにしてもこのタイプAはあきちゃ推しの方の購入理由はあるのでしょうか?
Street Fighter Tribute
同じストリートファイターと言う作品でも
国、人によって感じ方や描き方がこうも違うのかと
感じ入る事ができるのは作家陣が多国籍ならではの不思議な感覚だった。
また作家それぞれが持ち味を生かした創意工夫に溢れており見る者を退屈させない。
技術的な差は確かに存在するが、そういう考えとは別に
描きたい様に描いて楽しんでいる様子は間違い無く伝わってくるはずである。
描かれているキャラクターは上手い具合にバラけており、
リュウやさくらなど人気キャラだけに固まっていないのも高評価。
人選は2・ZEROがメインとなっており、3は少々、1・EXのキャラは未登場。
最新作の4からはアベルバイパーのみの登場。
洋書ではあるが、全編アートのみなので国内の画集を買うのと同じ感覚で楽しめる。
ストリートファイターIIV(1)第1~2話 [VHS]
ゲームセンターで格闘ゲームの代表作を挙げるなら、私は「ストリートファイター」シリーズだと考える。
この作品はそのストリートファイターシリーズに幾度となく登場するリュウとケンに主人公のスポットを当て、強い奴を求めて世界を回るストーリーである。もちろんゲームに登場するほかのキャラも役柄を変えたり変えなかったりして登場する。
今回は第1話・第2話の2話のみの収録ではあるが、そのどちらも視聴率6%を超えていると聞くほどの人気ある話だ。ゲーム経験はあれどアニメ経験のない方はもちろん、両方初めてでも十分楽しめる、と私は思う。
ストリートファイターII【劇場版】 [DVD]
なにも考えないでゲームの登場人物たちの戦いを見て楽しむ映画。
主人公、リュウの一本気な性格は最高。
絶壁をよいしょよいしょと登るシーンはいいです。
E.本田の出番が多いのも嬉しい。
どうしようもなく悪人面なベガ様も最高。