ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース DVD-BOX
北久保弘之監督が手がけた8話から13話は本当に良く出来ています(1話から7話は中古各980円以下コーナーで時々見かけます・・)。特に対ダービー、対DIO戦はお気に入りで10回以上は見ています。省略されてしまったオインゴボインゴ兄弟戦、イギー対ペットショップ、そして前半の法皇VS吊られた男、皇帝VS正義のエピソードは是非「北久保」演出で見てみたかったですね(ホルホースファンの方も多いと思います)。このBOXには飛呂彦先生へのインタビューも収録(まさか再録?)される予定との事ですのでそちらも非常に楽しみです。 余談ですが4部アニメ化の際には仗助(CV矢尾一樹)、億康(CV大塚芳忠)でお願いします(いつも連るんでいるのこの2人がとっても好きです。バイツァダストの件からラストへの怒涛の流れ、北久保監督なら再現出来るだろうなァ・・)。
Rohan au Louvre
全編フランス語です。コレクションで買いました。
ウルトラジャンプで読みましたが、フランス語ができないのであれば、
内容は日本語でないと全くわからないです。
露伴の思い出から始まる一枚の黒い絵に関する外伝。
3話完結で物悲しい美しいストーリーで楽しめました。
たぶんフランス語がわからないと少しも楽しめないと思います。
コレクションではなく、内容理解したいなら
もうすぐ日本語版がでるので、しばらく待った方が良いです。
『ジョジョの奇妙な冒険』コミック文庫収納ケース Part4
どうやら、当りハズレがあるみたいです。
パンパンになる方もいるようですが、僕のはむしろゆとりがあり、すんなり入りました。
ですが、1、2部様がパンパンではじけそうです。
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 28.スタープラチナ (荒木飛呂彦指定カラー)
前回の承太郎に引き続きこちらも素晴らしい出来です。
顔に賛否両論ですが、自分は全く問題無しでした。
そして凄いのが見本からの劣化が見当たらないところ。
塗装の具合や体格、可動の進化など超像は新たなステージに来たかという感じがします。
カラーリングのせいもあり、他のキャラに比べて浮いているといった意見もありますが、
むしろ格の違いが出ていると自分は感じます。
承太郎からの値上げは中国問題もあるようですが、しっかりクオリティも上げているところが素晴らしいです。
この調子だと次回の露伴も安心ですね。