パッチ・アダムス 【ベスト・ライブラリー 1500円:ファミリー映画特集】 [DVD]
試写会で泣きまくった映画。たいてい人前で泣かない私が
あれだけ泣いたのは珍しい。
人の幸せばかり考えて自分を犠牲にする神様みたいな
パッチ・アダムス。
ロビン・ウイリアムスは、レナードの朝と同じく
医者役が本当に似合うし、あの笑顔を見るとどんな患者も
心を許してしまうんだろうなあと思う。
Skeletons
※こちらは2008年に発売された作品の日本盤です。
ボーナストラックはありませんが、解説がついています
WEDNESDAY13ソロ3作目。今回は完全自主制作。
ホラーテイストな歌詞、映画ネタ、などを歌ってきた彼が
今回初めて、プライベートな感情を作品にした。
もちろん、今までのようなホラーテイストもしっかり収録されていますが
プライベートな部分で、良くない事ばかりが起こり、
精神的に参っている状態で作られた作品のため、
今までのように、ダークだけどどこか楽しいホラーとは違う。
本当に暗い曲が多い。
悲惨な交通事故に遭い、以後続くプライベートな問題や
過去の友人からの裏切り・・・精神的ダメージは病的なほどになり
そんなダウン状態を通って仕上がった作品がこれ。
今までのように、基本のテーマがホラーだったから、
ゾンビ・墓・死、などの単語が多く見られたのとは違い
このアルバムでの"死・墓・闇”といった単語は重たい。
今までの作品に入っていた、パンク要素のある曲は
このアルバムにはありません。どちらかといえばメタルに近いです。
ファーストアルバム「Transylvania 90210」のような
ハードなナンバーが多く、「Transylvania〜」では、
ゾンビの歌なんだけど、曲調はポップな"I Walked With A Zombie"より
もっとハードでラウドな"I Want You..DEAD"みたいな曲が好き!という人には
このアルバムはもってこい。とことん頭振ってください。
簡単に言うと、1作目の「Transylvania 90210」は、
前バンドのFrankenstein Drag Queensのようなパンク要素もあれば
それとは違ったメタル要素もあり、バランスの取れた作品だった。
2作目の「Fang Bang」はパンクの要素が強く、メタルと呼べるような
激しい曲はほとんどなかった。
重たい歌詞もなく、ホラー映画やFワード満載の楽しいアルバムだった。
そして今回は全てがダークで、ジョーク要素はまったくない。
テンポが速い曲も、そうでない曲も、全てネガティブで暗い。
おふざけは一切なしの、これまでのW13にはなかった作品。
アメリカ盤は紙ジャケ仕様で、歌詞はつきませんが、
W13氏が実際に乗っていた事故車の写真が載っていたりします。
(インターナショナル盤は歌詞がつき、使用されている画像も
違います。事故車の画像はありません)
※日本盤についている解説についてですが、間違った情報が何点かありました。
W13に詳しくない方が、仕事のためパッと調べて書かれたものだと思います。
ギタリストの名前さえ間違えて記載されていました。
正しくは、J-Sin トライオキシン です
超字幕/アダムスファミリー2 (USBメモリ版)
字幕文字を 大きくしたり 又は映像の方を大きく出来きます。
好きな映画を 観ながら 英語の勉強が出来て 楽しいですよ。
レベルに合わせて 超字幕DVDを増やしていこうと思いました。
恐怖の効果音+BGM
したたる水の音やうめき声
アダムスファミリーのテーマ
オーメン、サスペリア、エクソシストのテーマ
葬送行進曲等々
結構、汎用で使える効果音、BGM収録されてます。
学祭等で使用するぐらいなら
こういったCD一枚あると便利です。
同じメーカーから
クイズ、パーティ等で使える
99連発 効果音+BGMも発売されています。