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ピアノの美しいイントロで始まる,珠玉のバラード。切なく胸を打つ詩とメロディは,酸いも甘いも噛み分けた大人に,何度も聴かせ情熱を蘇らせる強い力を持つ。
「今にも二人は見知らぬ同士に戻ろうというのに・・・渦巻く夜空は静かに黙って僕らをただ見てるだけさ」。
こんなに完成度の高いバラードを,1stで収録できた彼ら。今さら言うまでもないが,本物。
最遊記RELOAD GUNLOCK 第6巻〈初回限定版〉 [DVD]
怒濤の最終巻を前にした前哨戦であるこの巻は、「妖怪と人間は敵対関係である」と雄弁にかつ陰湿に語るヘイゼル、そして何も言い返す言葉を持たない三蔵一行が描かれる。
言葉多く語るヘイゼルに言葉を少なにしか返せない三蔵たちに観ている者の方が苛立つのだが、それはそのまま三蔵一行の感じる苛立ちに通じている。それまで妖怪VS人間という構図に対して「飯がうまかった、それだけ」とか「いつだって自分の味方なんだよ」と蹴散らしてきた三蔵一行なので、やっぱりこれは「最遊記」らしくないと言えばらしくない。しかし別物というか「最遊記亜伝」くらいの感覚でみれば、こうしたちょっとした重たいテーマで困っている三蔵一行の姿もなかなか良い。・・・そしてモヤモヤ感をふっとばすような悲しいオチが待つ最終巻に続くのである。というわけで、最遊記らしくないかもしれないけれど星4つとさせていただきました。
最遊記 RELOAD
私と同じ最遊記ファンの方には申し訳ないのですが
面白くありません。
会話に割り込むというのも、初めは新鮮さがあって楽しめますが
クリアするごとに飽きも早く訪れます。
途中から、ファンの癖して面倒臭かったです。間違えて割り込むと、こっぴどく冷たくあしらわれますし;;あれは結構痛いです;;
ファンの為でもあるゲームなのに、傷心させてどうするよ;;
それに、数値上げたくても割り込む所なんてそう見つけられませんし、見つかったとしても基本的な割り込みで、結局攻略本片手に…になってしまいます。
戦闘も面倒くさいですね。コンボ(三蔵や八戒などが力を合わせて戦う連携技)探すのに必死になります。
何回やっても見つからなくて、探してる間に敵さんご臨終みたいな。
基本的なコンボはすぐ見つかりますが、後のが大変;;
ファンさんには失礼ですが、あまりお勧めできません。
最遊記RELOAD VOCAL ALBUM Vol.2
一番最初の悟空ソロ「cherish」。この曲、最初は静かだなーって思ったら、サビに近づくにつれ、だんだんとテンポが速くなっていい曲だなーと思いました。
悟浄も三蔵も紅孩児も好きですが、やはり一番は三人が歌う「destination」が大好きです。それぞれのソロが大好きです。
買って損のないCDです。今も聴いていていい感じです!
Don’t look back again
最遊記大好き!なのでタイトル曲だけリピートして聞いてましたが
メチャクチャ落ち込んだ時になにげに2曲目の「アニー」を聞いて泣きました
イイですよ~オススメです!! とにかく聞いてみて!!