牧場物語 ふたごの村 特典 白と茶色のアルパカさんリバーシブルストラップ付き
発売延期され 待ちに待ったという感じですが 数時間遊んだ序盤も序盤ですが今のところ楽しくやっています
セーブとダッシュは不便になりましたがグラフィックは良くなりました。雲の影が流れてわくわくします。
今回 ただのペットだったペットが家畜の放牧のお手伝いしてくれてちょっとかまってあげたくなりました。
馬にも初めから乗れ荷物も運べるのでリュック代わりに一緒に行動すると 歩きのLボタンダッシュの煩わしさが減るかもしれません
その分 虫取りなどは一度降りて行動しないといけませんが慣れると大丈夫でした
今回建物の中でも時間が過ぎちゃうのでのんびりは出来ませんが 後半はやることもなくなり良い感じになるのではないでしょうか
牧物ファンならやってみて損はないと思うのですが・・・いかがですか? ちなみに村はどちらを選んでも大差ありませんでした
夏以降 徐々に道具などもおつかいにより増えてきますので楽しくなります。春はチュートリアル的に考え頑張ってください
現在 ブルーベル村に住んでいますが20か所以上の畑を作る事が出来ました
酷評に負けずに頑張りましょう
追記 数日 遊びましたがバグもなくそれぞれのキャラが魅力的に作り込まれています
マーベラス 今回頑張りました
ヘッドフォンでやっていたんですが 台風時の雷 本気でビビりました 頑張りすぎです
Lダッシュはもう慣れましたが やはりセーブが(どこでもセーブ)が良かった
凄く楽しいけど セーブが☆−1点
牧場物語 わくわくアニマルマーチ(特典無し)
私は牧場シリーズのファンで必ず買っていますが、
今回は画質も良くなっていて【こんなところまで?!】みたいな場面が多くありました。主人公も可愛くなっていて嬉しかったデスね♪迷っている方は買うべきだと思います♪オススメデス♪
いつか自分で顔など作れるようになれば良いな。
次回作も期待します。
スウィート・ホーム物語―オリバーさんと、幸せをつかんだ22匹の犬
“幸せをつかんだ22匹の犬“とサブタイトルが付いています。色々な境遇の犬たちとのドラマが書かれ、この他にも色々な経験や知恵、ボランティア、NPOなどにも触れている中身が濃い本でした。特に動物の安楽死について取り上げられていたり、里親になった方の文章も載っていたりします。この中で一貫しているオリバーさんの思想には感心させられました。
我が家の犬も病気になり、手術後11ヶ月間の看病のかいもなく最後は苦しんで亡くなりました。13年間、毎年の健康診断をして、切り傷を縫い、皮膚病の時も往診してくれ、手術後のケアーもしてくれた獣医師が、手の施しようがない時になってこちらから、「安楽死をしない主義だ」と言われた時の深い絶望感と無力感は忘れません。動物の葬式の方が引き取り、焼き場の前に顔を見せてもらった時には、いつものおおらかな綺麗な眠り顔になっていた事が、より苦しましてしまったことを強調してしまいました。
今も時々思い起こします、安楽死させる事も、安楽死させない事(痛みを軽減させながら死を迎える)も両方が不幸の中の選択であって、生きているものと一緒に暮らしている中では避けられない事で、それは人間も同じだと思いました。ただ、人間は意思を伝えられますが…。
牧場物語 ようこそ!風のバザールへ
良かった点
・バザールでは、その気になれば何十万と稼ぐことが可能でおもしろい
・始めからキッチン、トイレ、風呂の他、動物小屋もそろっている
・酒やお茶などつくれるものが増えた
・ジャンプで近道することや、川に飛び込むことが可能
・昆虫採取(売ることも可能)ができる
・キャラクターが魅力的
・グラフィックがよりきれいになった
・操作性は◎
不満な点
・全体的に難易度は低くやり込み要素が少ない
・風呂やトイレまで始めからある本作で自分で拡大できる施設は畑と倉庫くらい
・鉱山がない
・果物などの木は広いスペースを必要とするため、畑を最大まで拡大しても全種類木を植えると作物のスペースが非常に狭くなる(畑はもっとほしかった)
・施設内でも時間が経過する。序盤は余る時間ですが、動物が増えブラシや副産物を回収しているとあっという間に午後に…。
・動物は妊娠や孵化で増やすことはできない(増やすためにはバザールで購入するしかない)
・セーブは就寝時のみ
決してつまらなかったわけではありませんが、個人的にはボリュームが足りず前作の方がおもしろいと感じたためこのような評価とさせていただきました。
物は品質ごとに分けられまとめることができないのに、バザールに出品するものはリュックに入っているもののみ(店で倉庫から物を出し入れすることはできない)など、不便に思うところもありました。
特に時間については、今までどおり施設内では止まるようにしていただきたかったです。
牧場物語 ふたごの村 ザ・コンプリートガイド
DSの牧場物語を初めてやってみてまして、とりあえず楽しんでましたが、わからないことが沢山・・・。
ついにこの本を手に入れましたが、かえってゲームの底知れなさが。これは、かなり、やりこまないと!?何年もしないと出来ないことが有ることが分かってガクゼン!
アイテムの入手イベントや必要なもの、増築関連、作物の成長段階の写真と必要日数、各キャラクターとのイベントや発生条件、レシピは当然、アイテム(食用)の腐敗値算出法、魚養殖の方法等、それに愛情度関連(好物やおすすめデート場所等)網羅されています。これが有れば、全部のシーン・イベントが見れそう(だけど大変?)。まったりと酪農・農耕したい人は、時々詰まったら見ればOK?
情報量が多すぎて、まだ全部読みこめていませんが、必要なページを引いて便利に使っています。
以下、項目ごとの目次です
●牧場生活の手引き・・・牧場で暮らそう!、時間と天気、主人公、アイテム、牧場と自宅、ふたつの村と山、お店、住人、恋愛と結婚、村の仲良し度、農作、酪農、ペット、養蜂、養殖、アイテムの加工、魚つかみ&釣り、虫捕り、採取、野生動物、おつかい、料理、行事、通信、牧場生活指南
●住人仲良しガイド・・・住人紹介、結婚候補、一般住人、好き嫌いリスト
●イベントガイド・・・イベント紹介、結婚後イベント、住人イベント、行事イベント、動物イベント、進行イベント、達成イベント
●アイテムデータ・・・道具、種、作物、副産物、ハチミツ、加工品、魚&釣れるもの、虫、採取物、料理、購入食材、花束、香水、錬金物、その他
ぎっしり過ぎて、読むの大変ですが、一応ふり仮名が付いているので低学年とかでも使えるようです。