マイケル・ジャクソン リアルカムバック 2006 《THE REAL COMEBACK Japan 2006》
箱を空けて本を見た第一印象は「でかっ!」ということ。
そして持ってみて「薄っ!」でした。
お値段も決して安いとはいえない。
もう少し、厚くて写真や文字もたくさんあったらよかったなあ、と思う部分もあり☆4つです。
とはいえ、表紙の絵はステキで、中身も読み応えがありました。
モーリス氏が2006年のMTVアワードのためにマイケルを来日させるための苦闘、来日してからの出来事などがつづられています。
文字は少ないのですが、英語と日本語で表記があります。
写真は来日時に撮られたスナップのような感じです。(MTVアワード、慰問、パーティ、ファンとの写真など)
当事者しか知りえない内容、それでいて、筆者のマイケルに対する深い愛や、互いに信頼を深めたエピソードなどがつづられています。
MTVアワードの際にマイケルが身につけていたステキな衣装の舞台裏(ベルトの話もおもしろい!)。マイケルが日本人女性にフォーリンラブの話など、等身大のマイケルを感じられるエピソードもあります。
マイケルが語っていた、ツアーが終わったらやりたかった映画の仕事についての示唆もあります。これが実現したのを見たかった・・・。
翌年2007年にもマイケルは来日していますから、この本の続編が出ることを期待します。
マイケル・ジャクソン★ポップ・レジェンドに捧ぐ
私も他社の写真集を買って怒りを感じていましたが、この本は満足のいく写真集だと思います。
買って損はなし。
大きさ・厚み・写真・文章などがどれもいい具合になっています。
他で出ている雑誌等々を買うのだったら、こっちを買ったほうがいいでしょう。
ドライブジーニアス3
前バージョンからアップグレードしました。
その理由は、パーテーション機能のBoot Camp対応。
通常、Boot Campは単一のパーテーションからしか作成できません。
Mac OS XとBoot Campの2つのパーテーションしか切れないのです。
Drive Genius 3 では、Boot CampがあるMacでも、パーテーションの追加ができるようになりました。
Mac OSのパーテーションの一部を削って、新規のパーテーションを作ります。
元のMac OSパーテーションを初期化する必要がないので、OSの再インストール・各種設定データ移行という面倒な作業も不要です。
(Boot Campパーテーションの容量変更はできません)
新しいパーテーションも起動ディスクにすることができますので、10.5と10.6とBoot Campの共存も可能になります。
データ専用として使ってもいいと思います。
また、このバージョンから、ハードディスクのフラグメント、物理的問題などのトラブルを自動で監視・警告するDrivePulseという機能も追加されました。
同じ機能を持つフリーソフトもありますが、トラブル発見後にシームレスで修復・解決が出来るので、安心度は高いです。
まぁ、この機能のお世話にはなりたくないものですね。(^_^)
Mac用ディスク・ユーティリティ・ソフトといえば、このDrive Genius 3とディスクウォーリア 4が比べられることが多いのですが、デフラグもされる方でしたら、多機能なDrive Geniusになるでしょう。
できれば、ディスクウォーリアと両方揃えておきたいところです。
エスケイネット PCI接続 ハードウェアMPEGエンコード TVキャプチャーカード Windows VistaTM対応 SK-MTV5H7
OS Vista マザーボードP5K グラフィクHD3650で 画面作成失敗しましたと出て起動しない
ドライバの更新をクリックしてインターネットでデバイス用の最新ソフトウエアを検索して
インストールすると起動します 録画きれいです
ウサビッチ シーズン1 [DVD]
このおもしろさを言葉で表現することはできない。それほどのポテンシャルを秘めている。シーズン2もあるので、その予習として買ってはどうでしょう。早くシーズン3が見たい。