
ビリ犬 (藤子不二雄Aランド (Vol.004))
どこからやってきたのか雨森家に居候になったビリケン。
ケン族であるビリケンは二本足で歩け言葉もしゃべる、
空も飛べるし、それを活かして大活躍。といきたいとこ
ろだがなかなかそうはうまくいかない。仲間のガリケン
そして手にであるニャン族まで登場してのドタバタ劇。
作品としてこれで完結していないところは残念だが、
絶版で今読めるのはこれだけとなれば是非読むべし。
藤子不二雄A氏らしい家族と居候との交流がみられます。
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