Tribute to Stevie Ray Vaughan [VHS] [Import]
リージョンフリーですよ。国内プレーヤーで問題なく鑑賞できます!
SRVのトリビュートですが、各人の個性で上手くアレンジされてますね。
皆、楽しそうです。ジミーのアクションが派手ですが・・・さすが兄貴!
しっかりブルースしてます(笑)
最後の6ストリングスでの演奏はソロの掛け合いが楽しめ、
コレを観れるだけでも価値はありますね。
SRVの・・・と構えず豪華ブルースギタリストのジャム
ってつもりで観た方がもっと楽しめますよ。
出来れば字幕があった方がストレスなく観れますが・・・
国内版がリリースされていないので、いたしかたない。
でも演奏は最高!買いです!
ヘイル!ヘイル!ロックンロール(完全限定版 4枚組コレクターズ・エディション) [DVD]
私が持ってるビデオより収録時間が長いし・・・・(コレ、書いてる時点ではまだ本DVDは
我が家に届いてない)
ステージはもちろんだが、舞台裏と言うか・・・・リハーサル(セッション?)のシーン
にはかなり見ごたえあり!
350を持って「ウィーウィーアワーズ」を歌うクラプトンには・・・・・涙。。。。
俺の見たクラプトンの映像ではNO1だ。
チャックとキースの口喧嘩、歌詞を忘れたと言うチャックに対して「書いた本人だろ!」
と言ってその場を爆笑の渦にするクラプトン・・・・
チャック・ベリーと言う人間がこの世界でどのような存在なのか!がとてもよくわかる
素晴らしい作品。
チャックのバックを勤めた時の話を嬉しそうに語るB・スプリングスティーン、
ライバル魂をむき出しにしてたが、敵わなかった!と語るJ・L・ルイス・・・・
全てのロックファン必見では?特にクラプトンやキースの好きな人にはたまらんでしょう〜
ビデオ化時、収録されなかったシーンが楽しみで楽しみで・・・・・
このテの作品では・・・・・
スコセッシのディラン作品、ビートルズの5枚組と比較してもかなりのレベル!
スティーヴィー・レイ・ヴォーン・トリビュート [DVD]
これだけの強者を一度に観れる作品は、そう無いでしょう。やはり追悼ライブなので、演奏は皆控えめかな。クラプトンが弾きすぎてうるさく感じます。 それにしてもジミーヴォーンのテクニックには舌を巻きますね。一曲の中で、様々なギタースタイルを披露する、まさに人間ジュークボックスですよ!。 ラストのセッションで、弾きまくるクラプトンの後にシンプルに決めるボニーが格好良いです。出演者全員が、皆自分のスタイルをもっていて感動しました。
Strong Persuader
歌を歌うブルーズギタリスト。モダンでしゃれたブルーズを展開。メンフィスホーンズがしっかりサポートしてひきしまったアルバムに。
ややライトなブルーズアルバム。歌声もかなりポップ。
10点中8点 濃いブルーズというよりも薄味なブルーズ
ギタープレーに味がある。