ライフ アルバム
「ライフ アルバム」フラゲしてきました!!前作「桜咲く街物語」からのファンですが、一通り聞いてみたところ、1stと同等、いやそれ以上の感動が押し寄せてきました。やっぱりこの人達は凄い!!特に「月とあたしと冷蔵庫」とラストの「茜色の約束」のアコースティクver.には鳥肌が立ちました!!早い話ですが、次作もこのクオリティを保ってくれることを期待してます!いきものがかりを初めて聞く人にもお勧めです。
ヘアー [DVD]
公開当時この映画に対して抱いた違和感は、当時この映画を見た多くの識者と同じもので、それは一般的な評価となっても現れており、公開当時は米日とも興行的にも批評的にも決して芳しいものではありませんでした。70年代も後半になると、世の中万事につけ「しらけ」が蔓延し、映画に対するニューシネマ時代の熱気は完全に失われていました。要するに、マンソン事件なども経て、ヒッピー文化自体が世の中全体から完全に白けて見られていたのに、その文化そのものを描く映画があの時代の変化の激しい時期に、ノコノコと、少なくとも4、5年は時代から遅れてきた感じで出てきたわけですから、その違和感たるや、今の人には想像できないものがあるでしょう。ところが、今こうやって冷静にDVDなどで鑑賞すると、これがかなり完成されたミュージカル映画になっていることがわかり、さすがブロードウェイとハリウッドを抱える米国の、芸能・文化の底力を見せつけられる思いがします。何にも増して、様々なアーチストによるカバー・ヒット曲も生み出している楽曲の良さと、加えてこの映画版に参加した当時気鋭のパフォーマンス・アーチスト、トワイラ・サープ(当時、トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンとの共同作業で、尖った洋楽ファンからは注目されていました)による畑違いの振り付けが、意外な興奮を呼ぶ最大要因となっています。とまれ、そういう理屈を抜きにして、現在でも存分に堪能できるミュージカル映画の1本であることには違いありません。
アクエリアス 日本語版
大変よく考えられたカードゲームです。
我が家では、私と相方と11歳、8歳、6歳の子どもたちと遊んでいますが、土壇場の大逆転があったり、もくろみの通りに勝てたり、アクションカードが大変良いスパイスとなっております。智慧を絞って頑張っても、何も考えていない末っ子が勝ったりしますが、それこそがパーティーゲームの醍醐味だと思っています。
ただ一つ惜しむらくは、カードの強度が大変弱く、肝心のゴールカードがすぐに痛んでしまいます。我が家では少し水分が付着しただけでゴールカードの端の印刷がはげてしまい、そこを切断しました。すると他のゴールカードも大きさを合わせるために切断しなくてはならなくなり、切断して全てのゴールカードの大きさを揃えた後、すぐにラミネーターで強化して使っています。買い求められた方は、まず最初にゴールカードの強化をしておけば安心です。購入してもう1年になりますが、未だに子どもにせがまれて遊んでいます。
(お徳用ボックス) アクエリアス 2.0L×6本
もう何度もリピート購入しています。
スーパーが多い地域在住で、飲料もわりあい安く買えるのですが
6本948円なら十分、特売価格です。
近所の激安スーパーの底値が148円で(年に1、2回)、その際本数制限もありましたので
このお値段でケース買いできるなら、
たくさん消費するお宅なら絶対にお得だと思いますよ。
私はフルタイムで働いているため、
何度もスーパーに足を運ぶ時間も体力もありませんし
宅配サービスは本当に助かります。
いつもこの価格だと更にありがたいですね。
あなたは誰?―すべてを引き寄せている〈自分〉をもっと知るために
「アルツハイマー」の母がいつも私に向かって言っていた言葉も・・これ。しかし、それとは全く違う観点から「自分」は誰?と問いかけている。鏡の向こうの自分に「あなたは誰?」などと聞いたことは無い。私は私でしょ。しかし、リズ・ブルボーは言い切る。「あなたは神」だと。そして「私も神」だと。これは日本人の発想じゃないな、と本を置こうとした。でも、最後まで読んでみてよかった!リズは超ポジティブな思考の人でした。どうしても日常生活の思考って否定的になりがち。しかしどうでしょうこの「前向きな思考」は。ああ、発想を変えないとな・・と痛烈に思いました。この本は今後の私の生き方を、完全にかえてくれました。リズに感謝!