クイック・ジャパン74 (Vol.74)
特集記事はかなりディープに掘り下げています。
お腹いっぱいです。満足です。
三人の美麗表紙もさることながら、すごいのが年表!!
よくこれだけ細かい内容を挙げているのか!と内容共々嬉しい驚きです。
サウンドプロデュースの中田氏のインタビューも興味深いです。
決してやっつけ仕事ではなく、自分が面白いし、そうでないとやらないというスタンスが気持ちよく感じました。
映像に関しても興味深い記事がありますし、何より彼女達のインタビュー記事が人柄を表していて大変よかったです。
惜しむらくは、振り付け解説はフルで見たかったのと、コンピューターシティも載せてほしかったです。
後、コンピューターシティの作詞家がディスコグラフィー記事と各インタビュー記事で異なっています。
中田氏ではないと思うのですが・・・
修業旅行 ~古都迷走地図~ 通常版
シナリオがよかった。謎が謎を呼ぶ感じで、ひきこまれましたねー。
シナリオの大筋は一緒ですが、キャラごとに結末が分岐してて、
よく練られていると思います。コンプしがいがあります。
総リバなので、いろいろな好みに答えられるのでは?
高校生らしい、恋愛模様や友情なども書かれていて、とてもいい作品だとおもいます。
Boyz of Miami
40代の若さで逝ってしまった Thomas Heidemann は生前、ドイツのニュールンベルグと、米国のマイアミにプロダクションを構え、活動の拠点とした。死後出版された二冊の写真集のうちの一冊である。12年以上にわたって付き合いのあったUdo Walz の序文によると、Heidemann は写真集出版の目安が立ったとき、子供のように喜んだと言う。レイアウト、表紙のデザイン等々、幸せいっぱいの日々であったことだろう。しかし彼の命は、本の出来上がりを待たずについえてしまった。それにしても第一写真集の題材に選んだのは、今まさに生命の輝きを謳歌するマイアミの若者たちの姿であったとは。若さイコール生命力、写真家が図らずも印画紙にとどめた若者たちが、ある日突然崩れ落ちるように姿を消すかも知れない恐怖。そう思ってみると、まさに人の世の儚さが漂う作品に変貌する。なお琥珀色の肌をした表紙の青年は、もう一つの作品「Voyeur」 にも選ばれていて、写真家のお気に入りのモデルであったことが解る。良かったらそちらも見てあげてください。
電動ガンBOYs No.2 MP5 A5
一年ほど前にアマゾンさんで購入しましたが最近イッてしまい他店で2回目の購入しました。そこで思ったのは・・・
バッテリー(電池)は早めの交換が良いと思います。回転が落ち始めて撃ち続けると特にセミでのトリガーの負荷が大きいようです。
またメカボックスのセレクターの基板がやや脆いのでセレクターをあまりカチャカチャしすぎると壊れます。ご用心を。
それでもまた買いたくなる程おもちゃの鉄砲としては良く出来てます。
同社の「プロキャッチ」と専用BB弾、ゴーグルの同時購入で思う存分楽しめること請け合いです。
同シリーズ次回作のG36CはHG(ハイグレード)とのことでマガジンが18才以上の物と同様にゼンマイ式になるらしい・・・
いい年したオジサンは懲りずにまた欲しくなりそうです。
日経エンタテインメント! K-POP★BOYS (日経BPムック)
2011年はK-POPグループの日本メジャーデビューが目白押しですね。
ブレーク必至のアーティスト名鑑はファン必見の保存版です。
すでにメジャーデビューを果たしている超新星、FTIsland、SMASHから
間もなくデビューを控えている2PM、CNBLUE、BEAST、ZE:A、
大国男児、TEENTOP、MBLAQ、SHU-I、INFINITE、F.CUZなどなど。
プロフィールは写真と名前と生年月日の簡単なものですが
名前と顔が一致しない人は事前に確認しておきましょう。