ふきのとうライブ 日比谷野外音楽堂 [DVD]
ふきのとうのDVDを見つけて、とても嬉しかったです。CDを聴いているのと違って、ライブの中にいるって感じがしました。
感激です!!!買って良かった(^_-)
ふきのとう・雅夢・N.S.P コッキーポップ・コレクション [DVD]
あまり聞かれる人は多くないと思いますが、私にとっては青春のど真ん中でした。映像があるので、歌とともに十分楽しめました。5、7、5で構成された歌詞が、今はやりの早口の歌詞と違って、癒される感じです。今の若者たちが、このような歌も好きになってくれたら嬉しいです。
こころのうた
拓郎、バンバン、イルカ、アリス、ハイファイセット、風、グレープ、チューリップなどなど、1970年代に青春を過ごした年代には、涙が出そうな曲が多く入っています。欲を言えば、かぐや姫とかオフコースなど入れてほしい曲もまだまだありますが、とにかくこれだけの曲が一緒に収められているCDは我々50歳前後の年代にはうれしいです。お買い得だと思います。中には、この人、この曲だけしかヒットしなかったよね?なんていう曲もありますが、それはそれでまたうれしいものです。
この学校がオレを変えた―浦商定時制の学校づくり
浦和商業の定時制がなくなってしまうことは、もはや決定してしまったらしい。
「残念」。。。その一言につきる!
今では「進学校」は大学の予備校化し、「一般高」は「高校中退」を大量に生んでいる。
また「高校」はすでに半分「義務教育」みたいなもので、「高卒資格」が欲しいから、しょうがなく通ってる人も多いかもしれない。
そんな中、この本に書かれてる「学校」は、日本全国にたくさんある高校の中でも、真に「学校らしい学校」だ。
「この学校は自分たちの学校なんだ」という気持ちが伝わってくる。
その存在価値は、はかり知れないものだろうに。。。
この本を読めば読むほど、悲しくなるばかり!