ding-dong/glider
サビがとても可愛らしくて、すぐに覚えられそう。
長瀬くん出演の『やんパパ』の主題歌でタイトルバックでは雪が降っていて、クリスマスらしい。
改めてTOKIOのよさを感じます。
パパ・ユーアクレイジー
父と子、45歳の作家と10歳の小説家が主人公という変わった小説
語り手の「僕」による現実と空想の入り混じった描写、世界の一つ一つを噛みしめるような記述、
世界の美しさを丹念に綴っていくような叙述が印象的な小説です
父は「作家として大事なこと」=「世界を理解するのに役立つこと」を教え、
日常を生きることの大切さ、難しさを、優しくも厳しく諭します。
父と子の、互いの直球をきちんと受け止めるキャッチボールもまた理想的で素晴らしいです。
「父」の言葉を読み直したり、「僕」の叙述を読み返したりするたびに何か発見がありました。
分量、値段ともに手軽ですし、なかなか良書だと思います。
やんパパ DVD-BOX
始めは、優作に対して桜子、薫子、淳之介らは優作を父親とは思わない様子だったが、優作の子供たちへの強い思いにだんだん気付き優作のことを最終的には父親と思うようになる家族愛・・・?のようなドラマ!
ding-dong/glider(初回)
長瀬くん出演の『やんパパ』の主題歌にもなっているこの曲。
TOKIO初のクリスマス・ソングということで、すごく可愛らしいです。
サビは覚えやすいメロディーでついつい口ずさんでしまいそう。