PSP らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭 Portable (通常版)
PS2版は未プレイなので、結構、楽しめました。
原作+プレイヤーキャラ(男)が登場する感じですが、ほんわかした空気で、楽しめています。
一回ではクリアー出来ない感じで、段階を追ってストーリーがわかりやすく開けていくのもプレイしやすいですし
純粋に、恋愛ゲーム、アドベンチャーゲーム好きな方には物足りないのかもしれませんが、原作好きだよって方なら、多分楽しめると思います。
おまけは、正直どっちでもよかったのですが、よくこの箱にTシャツ4枚も入れたなーって感じです(笑)
フルボイスですし、こなたとの恋愛シーンもあり、自分的には気に入ってますよ♪
らき☆すた (8) (角川コミックス)
単なる萌え四コマではなく、上海で鷺宮神社の萌え神輿が練り歩き、裏表紙には町おこしが効能の一つに書いてしまうとか、いまや日本の萌えの象徴の一つになった観があります。
こなた、かがみ、つかさ、みゆきの四人が軸だったのが、いまやいずみ、ひより、みなみ、パティへと主軸が交代したようにみえます。でも、実際にはこなた達四人は私生活を舞台に、いずみ達四人はこなた達が卒業したあとの学園生活を舞台にとうまく棲み分けています。
二つの舞台をつなぐいろいろなルートでゆたか、あやの、みさお達がからむことで「らき☆すた」の世界が広がっています。この傾向は七巻でこなた達が卒業したこととパティの立ち位置の修正で固まったように思います。その時は少し戸惑いましたが、八巻では「らき☆すた」のなかに主人公を変えたミニ「らき☆すた」が相互にうまく影響しあっているようです。
個々のエピソードは相変わらずゆるゆるですが、シリーズ全体の構成は意外とダイナミックな動きをしているのに気づくと、こなた達の出番の少なさもまた必然となります。ただ、気になるのはスピンオフ作品の出来です。どう書いても「らき☆すた」の延長であり、その世界の一部だから単に登場人物の少ないミニ「らき☆すた」にしかならない。
登場人物が多くなっても、やはり「らき☆すた」の世界は一つです。
あとは、二期かせめて一期の再放送を期待したいです。
らき☆すた 萌えドリル (通常版)
書き方にコツがあるんだよ、このゲームは。
しっかり機械が認識したときの感覚を覚えていればスラスラかけますよ。
誤認と言うより誤解ですからね♪
購入を考えてらっしゃる方、ご安心下さい♪とても楽しいゲームでしたよ。
らき☆すっ
殿方のご要望にお答えしたリバーシブルジャケット!!
ジャケを裏返すと....おおーっといえません!!!お楽しみ!!
STYLE.S第3段は歌入りだ!!
あのらきすたをロックにファンクに弾きまくってトリビュートアレンジ!
聴き応え抜群です
ジャケット原画 : 唄飛鳥
アレンジ編曲:SHUN(STYLE.S)
ボーカル:火呼/初音りお(予定)/他秋葉系アイドル1名(予定)
曲項目
■らきらきべいべー
■曖昧ねっとだーりん
■返してニーソックス
■らきすた格闘
■こねらぶみっしょん
■オトメゴコロ
■もってけセーラーふく
■らららコッペパンボイス
■イントロボイストーク
■その他各曲ボーカルOFFバージョン
などなど!
PSP らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭 Portable DXパック
そもそもらき☆すたファンであるなら、PS2版をやっていようといまいとやっていいんではないですかね。
ただ、ギャルゲとして楽しもうというには物足りません。選択肢少ないですし、どれもわかりやすいですし、攻略までの時間も短いし。
アニメやマンガでは見られない1面がたくさん見られる、という部分ではとても良いです(特にみゆきさんファンは要チェック!)。