ナイキフリースタイルフットボール〈Vol.3〉
ナイキフリースタイルフットボールの第3弾です。
内容に関しては感じたことは、
1、「FREESTYLE FOOTBALL JAM」で流れる音楽とトリックとカメラワークがかっこよくなっている。
2、紹介されているトリックはVol.2に比べて難しくなっている。
3、Vol.1で紹介されている4つのメイントリックが1つ4ページにわたり詳しく紹介されている。
紹介されているトリックは難しいですが、4つのメイントリックが紹介されているのと、かっこいい「FREESTYLE FOOTBALL JAM」と天才NISSIの華麗なパフォーマンスが収録されているのでフリースタイルに興味がある方は買いかと思われます。
でも「ナイキフリースタイルフットボール」シリーズが初めての方はVol.2をオススメします!!
ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ2 JC-PS201UBK
Vistaで使用。
PS2環境と比べて、まったく違和感なし。
どのパッドにもいえることだが、FF11のコンフィギュレーションに少しコツがいります。
アナログモード専用のためコントローラのアナログボタンを押してアナログモードにしないと反応しない。
悪い点があるとすれば、繋げたときに自動でアナログモードをオンにできないことくらい。
ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ2 JC-PS202UBK
PS2のコントローラーをPCで使用したくて購入しました。
windows7対応とは書いてないですが、
vista用ドライバーでwindows7の64bitで問題なく使えてます。
フリースタイル―大野智作品集
ライブ、CD、主演ドラマ、舞台、それからインタビュー記事。どれを見ても「もっと観たい」と思わせてくれる大野君。彼のずば抜けたパフォーマンスの原点は、このアートではないだろうか。子供のころから絵を描いていて、イラストレーターになりたかったという彼。約10年間、嵐としての多忙な活動と並行して造形されてきた作品群は、大野智が「描きたい」という衝動に突き動かされて生まれたかのように、シュールでユニークで実に活き活きとしている。100体も作り続けたという黒人の頭部のフィギュア。理由などない。ただ、作りたかったから作ったという。一目見ただけで笑ってしまうようなとぼけた表情がいい。特筆すべきは100体それぞれに纏わせた帽子や頭髪やアクセサリーによって全部違ったストーリーを語らせていることだ。おそらく5センチほどの小さなフィギュアに実に精巧な装飾を施していて、小物デザインのセンスもかなりの腕だと思われる。たくさんのフィギュアを被写体に楽しそうにカメラを向ける姿が収められていて微笑ましい。それから、絵だ。「リアルが好きだから」という彼の作品は、独特な迫力を持って見る者に迫ってくる。それは私のような「習ったテクニック」ではなくて、とことん「自己流」を貫く、誰にも真似のできない本物のリアリティーだ。もちろん技術的には様々な批評もあるだろうが、アートは「好き」かどうかでしかない。大野智の作品には他人の心を捉えて包み込んで離さない、底知れぬ温かさがある。ただ「好きだから」作り続け、「ファンの子に見てもらいたいから」個展を開いたという計算のなさ、その純粋さの前にはどんな批評も無意味だろう。寡黙な彼には珍しく、作品とその背景について語っているインタビューも実に読み応えがある。嵐のメンバーが自分で描いた大野君の似顔絵(それぞれの個性が出ていて笑える)とともにメッセージを寄せていて、深い信頼が伝わってくる素晴らしいページになっている。もう一回くらい個展ができたら、と言っていたが「再演」してもらいたいものだ。
テンセイクンプー~転世薫風(初回限定盤) [DVD]
月並みだけど、それに尽きる。 この人の「深さ・広さ」は何だろう? 掴み所が無いと評されることがあるが、器のあまりの大きさに、惑わされるのかも知れない。 失礼だけど、購入当初はあまり演技に期待していなかった。アイドルの舞台ということもあり。主演ドラマが少なく情報もあまり無く。 嵐は大好きだけど、お芝居は別物。そう思ってたけど。
間違ってました。 良い役者です。凄い舞台俳優です。 出来れば今後も、舞台で色々演じていって欲しい人です。 まだ映像化されていない他作の、DVD化を切望します。