僕の太陽
モー娘。のラブマシーンでの大ブレークがデビューから1年8ヶ月目の第7作目
AKBもこの作品で17年12月デビュー以来同じく1年8ヶ月の7作目 この辺りでドカーンと
当てて貰わない事には・・・前作BINGO! 同様、おにゃん子(秋元)風チョイエロ系では無く
青春POPの王道を行く楽曲 まさにAKBにはピッタリの路線!本当に眩しい曲です。
最近暗いニュースの続くアイドル(ハロプロ)界に一風を注いで貰いたいですね。
ちなみにこの曲は7月から始まった劇場でのひまわり組公演のアンコールのラスト曲として
歌われていますので、よろしければ劇場の方にも是非!
デルトラクエスト 7つの宝石(特典無し)
先日クリアしました。
ストーリー自体は、ハリーポッターのような長編小説をDSのゲーム1本に凝縮しているため、細部は省かれているようですが、始めから終わりまでの筋は通っており十分に楽しめました。
ラストで意外な展開が待っています。
移動や戦闘は、ペンでタッチした場所に瞬時に動いてくれるため、
ストレスを感じません。(画面の端から端まで一瞬で移動します)
難易度はというと、ゲーム初心者や子供がやるには少々高いように思いました。
特に、2章のボスとラスボスは強敵で、相当慣れてこない限りは、一度探索から引き返し、ショップでライフ回復アイテムを調達しないと勝てないと思います。
音楽は、オウガバトルシリーズの方が作曲しているので、とても良いです。
私はヘッドフォン付けてプレイしてます。
戦闘中、数秒周期でバロメータが上下し、ある点でタッチか、もしくはマイクに声を掛けると強力な必殺技が飛び出します。
後半の必殺技は強力で、画面上の敵を1撃で倒せるほどなのですが、タッチペンだとなかなかうまくいきません。
しかし、マイクを使うとほぼ確実にタイミングが合うため、ゲーム進行がきつくなってくると、いつも息を吹いて敵を倒しています。
操作性、ストーリー、音楽がとても良いゲームです。
デルトラ・クエスト〈1〉沈黙の森
子供向けの本(図書館でも子供コーナーに置いてあります)ですが、充分に大人でも楽しめます。
なんといっても速い展開のストーリーが魅力です。
トントンと進むテンポ感がいいですね。
これが成人向けだとどうしてもドロドロしたものが入ってきて・・・
(まあ、それも面白いですが)
目の前のものにだけ集中していいというのは子供の特権なんですかね?
後はこの本の訳者にもちょっと感動しました。
言葉の取り上げ方が非常に上手ですね。
すごく言葉が選んであるのがわかります。
だからとっても安心して読めるし、素直に物語に入っていけます。
休日にふらりと図書館に行ってみて、本作を手にとってみてください。
なかなかに読みごたえのある一冊です。
デルトラ・クエスト〈2〉嘆きの湖
1巻を読んだ人は、絶対2巻も読みましょう。
ハリーポッターもそうだったけど、2巻の方がおもしろくなります。
本の後ろに出ていた原書の出版社のホームページにいくと、
ゲームが出来ます。英語だけど、本を読んでいるとカンで進めます。
読んでいないと進めないかもしれません。
はまります。3巻を早く読みたいです。
デルタ
病気からも回復し、ついに本格的な再始動を始め、今回このアルバムが発売されました。私も正直最初アルバム全体を聴いた時は、曲調がちょっと以前と変わっている曲があり、なんだか少し複雑な気持ちになりました。しかし聴いていくと、やっぱり彼女は変わっていない(自らの体験に基づいた歌詞や説得力のある素晴らしい声など)んだな、と感じました。彼女の曲を聴くと、いつも何か心が浄化される様な、すがすがしい気持ちになれるのは、やっぱり彼女の持つ歌の力なのだろうと思います。どこかで目にしたキャッチコピー「-運命を変える歌声- 」、本当にそうかもしれません。彼女を初めて聴く方、"In this life""Together we are one"をまず是非!