ごくせん 完結編 (YOU愛蔵版コミックス)
連載終了後も何度か雑誌に掲載されていた番外編を集めた、本当の最終巻です。
15巻を読んだときは、正直「えっここで終わり!?」とちょっと思いました。
久美子と慎の関係に希望を持たせてくれる終わりではありましたが、やっぱりきちんとくっつくところも見たかった!
そんな物足りなさを、この完結編は見事に満足させてくれました。
久美子への気持ちを隠さなくなった慎はますますかっこよくなっているし、ウッチー達や黒田一家の面々も、相変わらず楽しい。
久美子の新しい受け持ちの生徒たちもいいキャラです。
初期のある場面を彷彿とさせるラスト、そして最後の慎のモノローグはまさに集大成といった感じで、感慨深いです。
久美子と慎のその後を描いた「ごくせん2008」「ごくせん完結編」、
「うっちー&詩織 恐怖の一泊旅行」「本当にあったら怖い話劇場」、
そしてメインキャラ11人の4コマ漫画が収録されています。
「ごくせん」ファンの方は絶対買いです!
カルペ・ディエム(初回生産限定盤)
最高×100!!
私的には、百年の樹がすごい好き(^^♪←全曲良いんだけどね☆
今年はこのアルバムを引き下げてツアーもやるし、
aquatimezファン&興味ある子はぜーーーーーったい聴くべし!(^^)!
ヤッターマン “てんこ盛りDVD”
幸か不幸かオリジナル放映時に既に20歳間近だったもので、あのエロさもお下品さもすべて当時のアニメや実写作品(もちろん「ヤッターマン」も含む)に存在していたことをしっかりと覚えている。
2回観たが、1回目で当時の感覚にチューニングできたようで、2回目はどっぷり納得して観てしまった自分に驚いた。エロさが背景に引っ込んで勇気とか友情、正義みたいなものが前面に見えてきた。子供だったらこんな風に見えるのかもしれないと思った。
それはともかく、本当に登場している役者さん(&エキストラ)が真剣にばかばかしいお話を演じてくれているのに感動。くそまじめな作品をまじめに演じるのなんて当たり前すぎてつまらない。こういう作品を本気で演じてこそ、本物の娯楽作品になるのだと思う。
当時のお約束ネタも網羅され、ギャグのテンポもこの間がなきゃねえ。それにくわえて、にやりのパロあり(ETC、飛んでくる新聞紙その他)。本当にオリジナルをわかって愛している人間じゃなきゃこれは作れない。三池監督には本気で感謝です。それにしても、本当にこのくらい破天荒なぶっ壊れた作品にはもっと出てきてほしいものだ。
ごくせん 2002 DVD-BOX
親子でごくせん大好きですが、やはり最初のシリーズが一番好きです!!
松潤もかっこいい〜〜〜^^息子2人も最初の分がお気に入りで、飽きるまで
又しばらく見そうですね^^;購入してよかったです!!
The BEST of Aqua Timez
このアルバムの《Tr13》【最後まで】は、体調壊して病院で退職するか迷ってる時にふと耳に留まった曲です(・ω・`*)
最後まで…
どうせなら最後まで一緒に頑張りたかった(*^ω^*)
今まで支えてくれたり、共に頑張ってきた会社の仲間に贈りたい曲です(∩∀`)☆彡
ありがとうございました。 大好きでした(ノ∀∩*)