モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」(全曲)
小生は基本的にモーツァルトはアーノンクールで聴くのが好きなのですが、ドン・ジョバンニは特にイイと思うのです。あいかわらず管がフガフガいっていて、このシニカルな滑稽さは、ストーリーの意図によくあっており、地獄落ちがいちばん自然に聞こえるのもアーノンクールなのです。
歌手の配役をみると、音楽に対しては過激なアーノンクールも、女性感は非常に保守的で常識的であることがわかり、面白いです。
グルベローヴァのドンナ・アンナは精神の切迫したゆらぎの表現が素晴らしく、硬質な張りのある声で、すっかり悲劇のヒロイン。
オペラを聴いたとは思えないほど、ひんやりした気分になります。
危険な油が病気を起こしてる
普段口にしている油がこんなにもひどいものだったとは。カロリーが低いからといってマーガリンを使っている人、サラダ油は全部体に良いと思い込んでいる人はこの本を至急読むべきです。アトピーやリュウマチ、そして肥満やガン、心疾患、慢性疲労など現代人の抱える様々な問題の原因を分かり易く、そして真に迫った論理で解き明かしていきます。単なる栄養の本ではなく、産業社会の闇の部分までも明らかにしています。素晴らしい本です。あいまいな表現や非科学的な論法は一切なく、とてもロジカルな内容なので、民間療法や栄養療法に疑いを持たれている人も納得されるでしょう。多くの人がこの本を読むべきです。
ロージー
aikoらしい♪タイトルとか。
ロージーってどういう意味なんだろう?
歌詞もすごいかわいい。
「生まれる前からずっとあなたに抱きしめてほしかったの」
って。aikoが言うとかわいい♪
すごいいいと思いますね。やっぱ。ホホホ
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョ
ハンプソンの甘い声に、グロベローバとボニーのすばらしい声。そして引き締まった演奏。私にとってのドンジョバンニのベストはこれです。第一幕のラストは何度聞いてもゾクゾクします。ウィーンのフォルクスオーパーで初めてドンジョバンニを見たときの感動を思い出しました。これは買いだと思います。
叶力(かのうりょく)―運命はあなたの心のままに表れる
自分の中で久しぶりにヒットしました。鳥肌もんです!!
五つの「自戒」
1 つらいことが多いのは感謝を知らないからだ
2 苦しいことが多いのは自分に甘えがあるからだ
3 悲しいことが多いのは自分のことしかわからないからだ
4 心配することが多いのは今を懸命に生きていないからだ
5 行きづまりが多いのは自分が裸になれないからだ
本文よりちょっとだけ、童話「うさぎとカメ」にちなんだ詩・・・
”遅れてもいい 寝ているうさぎさんを起こしてあげられる そんなカメさんに私はなりたいな”
こういう風に漠然と思っていた人も多いんじゃないかな。