ミクロマン 着ぐるミクロマン(KM-SP01) 「メガロVSジェットジャガー」
着せるのに多少苦労しました。
着ぐるみを着てしまうと、さすがのミクロマンも動くことができないところが残念。
でも、商品の出来上がりには満足してます。
ミクロマン最高!!
Big Heart(TVアニメ「小さな巨人ミクロマン」テーマソング)
このシングルはすばらしいです。2曲とも声変わりする前の曲です。
「ミクロマンのテーマ」も良いですが
特筆すべきはB面の「Perfect World」です。
アニメのオープニングなので「ミクロマン」の方をA面にしたのでしょうが、
個人的に楽曲のクオリティは「Perfect World」の方が高いと思っています。
ほんとB面なのが勿体無い(たしかこの曲も、本人出演のCMのタイアップソングじゃなかったでしたっけ?ちょっと自信がありません)!
曲の感じとしては、ソウルフルで?MisiaのBELIEVEに近いかな?リズムの形式(ハネたリズムでミディアムテンポ)は同じです。
曲調、テンポ、アレンジ・・・すべてが三浦大地の魅力(伸びのある声や高音などを本当に生かせている)を最大限に生かした名曲だと断言します!
そしてPVも動画サイトで観ました(まだ観ることができます、今のところ)
が、素晴らしい(PVがあったことすら知らなかったのだけど)!!
僕が一番好きなこのPVは、発売(商品化)されていないようです。なんということか!
Folderの(特に初期では)時は、表情を作るように指示され(知りませんが^^:)スーツを着せられて大人びた歌詞を歌わせたりと
エイベックスのガッチガチのイメージ戦略で「つくられた」感じがありますが、
このPVでは三浦大地が日光の下、シャツにパンツというラフな格好で(だからといって子供っぽさを強調する意図があるわけではなくて)
非常に伸び伸びと歌って、踊って(振り付けもほんとに自然なもの)いるように見えます。
今の三浦大知を見ていると、音楽が打ち込みを主体としたHip-Hop(なんと形容すればいいかわからない・・・)にシフトしているように感じるのですが、
「Perfect World」「I Want You Back」のようなソウルフルな曲こそ、彼の一番得意とする分野であり、魅力を最大限に生かすことが出来るのではないかと思っています。もっとこういう曲を歌って欲しい。
小さな巨人 ミクロマン
このゲームのタイトルを見てまず最初に思った事は「意味わかんねぇ~」です(笑 だって「小さいのに巨人? 巨人なのにミクロ?」って、、、思いません?(汗
・・・まぁそんな話はおいておいて、内容について書きましょう。ジャンルは3Dアクションゲーム。銃を撃ちまくって敵を倒しまくる・・・といった感じ。爽快感はある。ただ、カメラアングルが悪いから画面が見づらい。
I WANT YOU BACK
聴いてみればわかります。
なぜ彼が当時“和製マイケル・ジャクソン”と呼ばれたか。
JACKSON 5のカバーをこのレベルにまで完成させる事が出来たのは
声質、歌唱力、歌いまわしのセンス…全てを持っていた三浦大知だからこそ。
彼が、当時まだ小学生だという事もそうですが、英語が喋れず
片仮名をふってもらって歌ってるなんて驚異的すぎます。
最近でこそ、帰国子女でバイリンガルのシンガーは珍しくないですが、
真の天才の前には「何語が喋れる」「どこで育った」なんて関係無いのでしょう。
小さな巨人ミクロマン(1) [DVD]
テレビ放送時は、エンディングテーマ曲が間に合わず、
最初は曲だけ、しばらくは、登場人物のおしゃべりなどで、
しのいでいたのですが、DVDでは、ちゃんとしたエンディングになっているそうです。
あのエンディングのおしゃべりが好きだったので少し残念です。