シーズンワードローブ favorite style for four seasons (e-MOOK)
彼女の本は3冊持っています。
どれもステキです。
正直言うと、わたし自身とは若干ジャンルが違うんですが、
とてもとても参考になります。
何というか、
流行や他人がどうとか気にせずに、
自分は何が好きか、
自分は何が心地いいか、
自分はどう生きたいか、
みたいな、
そういうのを本当によく知っている人です。
そして、それを実行している人。
自分らしく生きてる人。
彼女の本からアイデアをもらうこと多々ありました。
それよりも、
わたしも自分らしく生きていいんだ。
流行りや他人を気にせず、本来の自分として
服や暮らし方、インテリアも選ぼう!!なんて、そんなふうに思いました。わたしは。
どの本もステキです。
参考になることもたくさんあるし、
あらためて自分を見直す楽しいひと時になりました。
ダストフィルター DUST FILTER #07 for iMac 27-Inch Inhalationmouth Dust Filter / DF07
iMacを買い換えたのを機会に使ってみる事にしました。
今度のiMacにも最低でも5年以上は働いてもらいたい。
そのためにはダスト対策も万全を期したいと思いました。
パソコンではないのですが、
他の電気製品のフィルターを見るとものすごいダストです。
絶対パソコンに良くないと思い、
他の方のレビューは最悪な評価だったのですが、
試しに買ってみました。
効果は全く分かりません。
付けている、きっとiMacに良いはずだ。
と言う安心料だと思っています。
Ask the Dust (P.S.)
ファンテの読者の多くは、ブコウスキーの読者であろう。本人も告白しているが、それまで詩人だったブコウスキーはロスの図書館でファンテの小説を読み、涙を流し、はじめて自分にも小説が書けると思ったという。前書きはブコウスキーが書いている。出版はブコウスキーのほとんどの本を出しているブラック・スパロウ・プレス。同じくファンテの本もほぼすべてがこの出版社からパブリシティされている。ファンテの分身であるアルトゥーロ・バンディーニが活躍するサーガのうちの一冊で、文句なしに代表作といえる。
パラサイトブラッド・リプレイ Bite The Dust!─バイツァダスト!─(2) (富士見ドラゴン・ブック)
PCのレベルが上がるにつれ、データも増加して多少読み手にも負担がかかりますが、
細部にこだわらなければさくさくと読めます。
ストーリーも幼馴染、道を違えた過去の友と定番を抑えてあり、安心して楽しむことが出来ます。
こういうのは一歩間違うと、陳腐でつまらないものになってしまいますが、
所々にある笑いや、敵の容赦ない強さ、プレイヤー同士の相談によるストーリー進行でそれを感じさせません。
あと、「ぶりぶり」「紗枝+鉄パイプ」はすばらしい。思わず笑ってしまいました。
パラサイトブラッド・リプレイ Bite The Dust!-バイツァダスト!-(1) (富士見ドラゴン・ブック)
システムがわかりやすいゲームの所為か、数値の記述もあまり負担にならずさくっと読める楽しいリプレイ。
1. システムがわかりやすい
通常2D6、変身時3D6、
あとは衝動と呼ばれるゲージ(一種のペナルティだが経験点獲得の恩恵も有)を貯めながらダイスを増やしていくだけなので、
読み手に負担がかからない。
2. PCキャラが立ってて素敵
露出を厭わぬ姉御、利口なわんこ、不良学生、初心な少女とつぼを押さえたセッティング。
でも、もっと派手に極端に演出しても良いと思う。
イメージとしては古いけどウイングマンとかかなぁ。
3. NPCキャラも素敵
秋本治さんのMr.クリスのUhyohyo局長を思わせるゴルフばっかしてる駄目上司とか、
怪しい女友達とか、その不良の弟とか、パターンではあるけど面白い。
4. イラストが素敵
これは好みの問題か(笑)