The FEAR (ザ・フィアー)
ラブストーリーよりかなり良くなっています。
出演のアイドルの知名度が低いのが難点ですが、
洋館に閉じ込められ、そこでスタッフが殺されたりと
なかなか怖いストーリーが展開します。
岩崎ひろみなど、名の知れた出演者もいて
普通のドラマにちかいレベルになっているのは感心しました。
4枚組に映像を詰め込んでいるだけあってボリュームもかなりあるので
値段のわりに割高感はなかったです。
L'est Rose 2011 (e-MOOK)
付録でボストンバッグがつくってなかなか凄いですね。
予想より大きくて容量もあり、しっかりした作りでした。
花柄は好きだけど、全体的に黄ばんだ色味がいまいち可愛くない。
もう少しナチュラルな色合いだったらいいのに。
内側はコーティングされてるけど、表面は汚れやすそうな印象でした。
旅行以外にも、スクエア型なので衣替えで衣類の収納に使えそうです。
めらめら
「きらきら」と対を成すのが本作で、こちらはバラードベスト。バラードだけのベスト盤と聞くと、一見ダレそうな感じがするが心配御無用。名曲「Crying Days」を筆頭に、バラードという括りの中でもヴァラエティに富んだ曲が勢揃いしている。曲はもちろん、本作を聴くとルークがいかに素晴らしい作詞家であるかが証明されている。ファン以外の人にも是非聴いてもらいたい名作揃いだけに、一般の人が購入意欲を起こしそうに無いジャケットデザインのみ残念だ。
ドラマ「もやしもん」 第4巻(数量限定生産版) [DVD]
9話から11話までを収録。
沢木が菌が見えなくなってしまうので菌たちの登場回数が減っています。
その代わり長谷川さんをはじめとした人間関係の話に注力されています。
全11話通じていえることは、キャラのセリフ一つ一つとってもかなり原作に忠実です。
原作好きな方には安心して見れると思います。
ただ、個人的には11話で終わってしまったことが残念。
沖縄編や翌年の春祭の話などまだまだネタはあったはずなのに。
大人の事情(特典のDVDでそんな話がありました)が絡んでいたということですが、
原作ファンとしては残念でした。
漫画のほうはまだまだ続いているので、ストーリーが溜まったら続編を希望したいですね。
そのときは、菌劇場にフラブスとオリゼーの日米における見解の違いについてのお話を是非!