KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS[DVD初回限定版]
今回のツアーは8UPPERSの集大成です。
スーツ姿の映像から実際にスーツで出てくる彼らはもう鳥肌ものです。
序盤はかっこよく攻めて徐々に盛り上がる曲へ
ダンスやバンドでかっこよく魅せてくれたと思えばウインクキラーというゲームが始まり十分に笑わせてもらえます。
そして感動もあります!
テクノメドレーは騒がずにいられなくなるかわいさで
その後もどんどんヒートアップしていく会場の様子がわかります。
全体的にカメラが引きで撮られている印象なのでコンサートに行ってない方にも雰囲気が伝わると思います。
天井のライトや画面に出ている歌詞の字体も見所です。
細々したところで関ジャニの仲のよさがわかり微笑ましくなるシーンも沢山あります。
ファンなら買って損はしないです。
ただ、バンドセッションがありません(収録日に音声トラブルがあったため)。
そのため評価は星4つとさせていただきました。
音声トラブルであっても彼らは舞台にたってたわけなのでその様子も入れてほしかったなぁと思います。
ちなみに、テクノメドレーで「空に〜」のところで映像がぶれるのは演出ですので不良品ではありません。
エンドロールはさすがテイチクさん!!と言いたくなるクオリティーでした!
まだまだ書き足りませんが、これより先は自分の目で確かめてください!!
毛抜きの新しい形 NOOK(ヌーク) ブルー
先端が丸いため当然といえば当然ですが、生え始めの毛を抜くのには向きません。とにかく髭を抜きたい…という場合にはやはり尖っている毛抜きが一番。毛抜きとしての機能はイマイチです。
掴んだ毛は確実に抜けるというようなアイテムでもありませんし、円の範囲全体で掴めるというのも言い過ぎで、期待できる程のものではありませんでした。
それでも星を入れてるのは髭を手探りで抜きたがる癖のある自分にピッタリで、ネットやテレビを見ながら顎を弄るのに最適だからです。
パソコン触りながらだとキレイにしていても汚いと言われているキーボードに触れた手で顎を触ることになり明らかに肌に悪いこと、また荒れた肌が気になる為に更に念入りに触ってしまい悪化してしまうことなど悪いことばかりです。
が、毛抜きであれば毛抜きを洗うだけでいいですし、nookであれば他の毛抜きのように肌を掴んだり刺したりすることもありません。
鏡不要で手探りで弄れる!これだけに星を入れてます。
関孫六 4000ST 三徳 165mm AB-5222
包丁の自重だけでトマトが切れる。手のひらに載せた豆腐を押し切ると、手の皮が浅く切れている。
「切れる包丁は安全」と言われるが、この鋭利さはやはり注意も必要。
ただし問題は、その切れ味がいつまで保つか。どうすれば保たせることが出来るか。
そして、切れ味が落ちたときにどうすれば良いか。
洋包丁を仕事に使う料理人に訊いてみると「どんな包丁でも砥ぎは必要。外国の厨房では(外の業者に)砥ぎに出すのが普通だが、日本の料理人は洋包丁でも自分で砥ぐ。砥ぎはただ練習あるのみ」だという。
だがこの包丁、三徳タイプとしては刃先のカーブが大きい。
また新品の刃先をルーペで観察すると、0.5ミリ以下の幅で研がれている。
砥石を使って切れ味を蘇らせるのは、相当な修練が必要だろう。
開封して、毎日使って三週間。ほとんど野菜ばかり切って、まな板も刃当たりの優しい檜製で、なるべく丁寧に扱ったのだが、やはり切れ味は微妙に鈍くなった。
と言っても、自分で砥いだヘンケル製よりはまだまだ鋭利。
たぶんあと数ヶ月は砥ぐ必要は無いと思うが、その先はどうするか。
使い古したヘンケルで、砥ぎの練習をして備えるか、安直にシャープナーを買うか。
ちょっと悩み中。
なお余談だが、こういう包丁は「買い換え」の需要が多いはず。
古い包丁を不燃ゴミに出すのは、回収の人に怪我をさせそうで怖い。
新品のパッケージは店頭の見栄えを優先しているが、古い包丁を安全に廃棄できる工夫があれば良いと思った。
関孫六 匠創 ペティーナイフ 120mm AB-5121
オールステンレスということで衛生面的から
購入を決定しました。
刃と柄に隙間が無い一体型なのでとても満足してます。
切れ味も良く、トマトもサクサク切れます。
が、やはり毎回簡易シャープナーで研がなくては
切れ味は保たれません。
ペティーナイフなので、南瓜や大型鮮魚等の調理には
力が入れられず不向きですが、日常的な調理には
それなりにこなします。
洗浄後はよく水気をふき取らないとサビが発生しますので
ステンレス製といっても要注意です!!