吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお
何この子…。
メチャクチャ可愛い笑顔の裏に過去に何があったのか気になってしまう顔も持つ。
ヤバい(_'Д`)ノ
そりゃあ女の私からしてみても
あまりに魅力的だから購入したさ。
だけど…だけどさ、
何か一言で表せないくらい衝撃とか感動とか
色んな物を感じた★
ゆりぽん(o・・o)/~
これからも頑張ってね☆彡
応援します★★★
だいスキ★★★
CHECK&STRIPE みんなのてづくり
リバティプリントの生地がおまけで付くと知り予約で購入しましたが、中身はそんなに飛びぬけて素敵なデザインのものがあることもなくベーシックなものばかりです。
ちょっと期待が大きかったので、その分がっかりでした。
リバティのおまけが嬉しいぐらいですかね。
あ、でも、リバティを使ったソーイングセットは目新しく感じられました。
いいアイデアだなと思いました。
応用させていただこうと思います。
カラフル [DVD]
10代の頃って、いや生きてくことって、たいていのひとが(私もですが)つらい面があるとおもいます。それが少しラクになるような作品。
罪を犯して死んだ主人公の魂が、「ガイド」の指示で、自殺したばかりの見知らぬ中3「マコト」の体に入れられ再修行。「マコト」の自殺原因はイジメ、好意を寄せてた女子の中年男性との援助交際、実は疲れ切っていた母親の不倫。「マコト」は母を許すはずもないし、彼の日常は卑屈で暗い。でも、ひとりの友ができることで、光が射し始める。光が射すと、さまざまな色が、彩りが、豊かにみえ始める。援交女子が苦しむ心をさらけ出すとき、「マコト」は、僕たちは間違いもするし、さまざまな面があるし、いろんな色、カラフルでいいじゃない、って反応する。「マコト」には許すこころが芽生え、家族は絆を取り戻していく、そんなものがたり。映画館でたとき少し景色が違った気がした(単純かな?でもホント)。
“最重要部分”はネタバレ回避します。この映画の生命線ですので。。。ラスト、別れた「ガイド」から「マコト」にメールが届く。実話ですが以前、本当に心に話しかけてくる「ガイド」がついていたコがいた。そのコは周りに「ガイド」の話をしてたのに、「ガイド」が別れたらその記憶が消えていた。。。ぼくたちにはきっと、見守ってる「ガイド」がいて、時々ブレーキかけてくれたり、サインをだしてくれているんでは、とおもいました。
人生はいいことばかりではないですよね。でもひとは皆いろんな深い面を抱えて生きているし、みえないところで支えあっている。家族の温かみ、人生の大切さを再認識できる、心温まるすてきな作品です。悩むこどもや若者に多少なりともプラスになればいいなとおもうし、多くの方に、ひとりででも、またおこさんとか、大切なひととでも、みていただきたい映画です。星5つです。
スタジオジブリの歌
ジブリ19作品全てを網羅しています。
特に、崖の上のポニョも含まれているので
当分の間、最新アルバムとして使えるので◎でした。
なにより嬉しかったのは
付属のブックレットの紙質がまずまず丈夫で
歌詞の左隣に映画紹介があること。
ポスターと、作品の公開年度や上映時間、監督などが
載っています。
歌詞部分の右ページには、小さいですが
アニメのキャプチャー静止画が載っています。
パラパラとめくりながら
あ〜このポスター懐かしい、
この画面見覚えある〜、とホッとしてしまいます。
子供と一緒に聞いても楽しめますし、おススメです☆
FUDGE Sis (ファッジ・シス) 2011年 05月号 [雑誌]
FUDGEの本誌のほうにレビューを寄稿してしばらくして、入手できる機会があったので、食わず嫌いもどうかと思い、マガジンハウスのリップスと迷った上で購入しました。
結果は、こっちでよかった気がします。あっちは若造り臭がちらほら出ている感じがします(スミマセン)。
以下、FUDGE本誌=本家と表記します。ご了承ください。
全体として、本家を踏襲したようなページが多く、写真は全体的にクオリティもドレスコードも本家さんそのものでした。
……ただ、モデル着用アイテムや登場アイテムの価格帯が違います。
本家はべらぼうに高いものも時折普通に並びますが、こちらはすべて3万円以下のアイテムで構築されているそう。
本家でも「ハッピープライス特集」と銘打って、時折このような低価格帯アイテムを扱った特集が組まれますが、こちらはそれをさらにターゲット層向けにパワーアップさせたような印象です。
ティーンズ向けでも良いように組み直したというか、そんな感じ。
他に本家さんと違う点といえば、芸能人のリレー形式によるおしゃれ有名人の春服案内的な企画と、最後の方に頭痛薬の広告が載っていることぐらい……、あ、あとは、表紙や巻頭の宮崎あおいちゃん(これがずば抜けてカワイイ!!)の表情、でしょうか。
しかし、こんなことを言ってはどうかと思いますが、今回の「おしゃれ有名人」……私もこの人選には異議ありです。まるで4〜5年前のminiやJILLEやSoupと変わらないです。
表紙があおいちゃんで、これだけならばまだ良かったんですが…。
なんか、誰とは言いませんが、無理してFUDGEの提案する服を着て、FUDGE向けのポーズをしているみたいでなんか痛々しかったです。しかも、似合っているかどうかも微妙でしたし…(すみません)。
が、そんな中でも、唯一本当に最近の顔でもある、水原希子ちゃんがファインプレーだと思いました。
太田莉菜ちゃんも良かったです。
そういやエンタメ情報ページに吉高由里子嬢が出ていましたが、なんせ吉高嬢は今ドキの人なのだから、どうせならばこっちに使って欲しかった…。
果たしてFUDGEテイストのファッションと吉高由里子嬢の相性がいいのかは存じ上げませんが。
それから付録に関しても少しだけ。
こちら、大きさ的にバッグインバッグになりそうです。素材もあんまりペラペラじゃないのでそこはいいと思います。
ただ、原料臭なのか加工臭なのか、ちょっときついニオイがします。
包装に「洗わないで」と書かれていたけど、食器用の洗剤で洗っちゃおうかな、と思います。
保存するにもこのニオイでは不安が多少ありますので。
陰干しするとニオイがやわらぐらしいけど、それだけじゃ使えそうにないくらいにクッサイです。
本家さんの5月号の案内によると、秋に第2号が刊行予定だそうです。
今度は付録いらないから、今以上に中身を充実させて、価格下げてほしいです。
追記);吉高由里子さんの写真、FUDGE5月号のバージョン違いでした。けど、可愛いからいいや。