桜庭統 ライブコンサート スターオーシャン&ヴァルキリープロファイル [DVD]
少し値は張りますが、やはり映像付きと無しとでは、全く違います!
あの鍵盤を流れていくような手さばき、必見ですよ!
ただ、コメントがかぶってしまいますが、
あの『拍手のみ』はやめて欲しいですよね。
オーケストラのコンサートじゃないんだから…
………静かでいいけど。
アルティメット ヒッツ ヴァルキリープロファイル -レナス-
PSP版で初めてプレイしました。
RPGなのですがダンジョン探索にはアクション要素もあり、晶石というのを打ち込んでうまくジャンプしないと行かれない場所もあるので苦手な方は苦労するかも知れません。戦闘もうまくコンボをつないで必殺技に持ち込んだりアイテムを狙ったりと一戦一戦が気を抜けず、そこも楽しかったです。
戦闘中に武器が壊れることもあったり、ダンジョンや街の移動はちょっとクセがあるので、そこが慣れるまでは戸惑いました。
仲間になるキャラによって、仲間になるまでの過程が長く描かれてる人もいれば、短くあっさりいつの間にか仲間に加わっている人もいます。ストーリーは全部で8つのピリオドに分かれていて、ピリオドごとに条件に合った(合わせた)仲間を神界へ送らなければいけないので、場合によってはすぐにお別れ…なんてこともあります(神界での活躍ぶりは一定のタイミングで知ることができますが)。
普通にプレイしていればBエンド(ノーマルエンド)で終わると思いますが、Aエンド(グッドエンド)を狙う場合には攻略情報がないと非常に難しい、というかほぼ不可能かと思います。
難易度は3段階(イージー・ノーマル・ハード)あり、イージーでプレイすると経験値がノーマルの3倍貰えるのでレベルやスキルはすぐに上がる反面、仲間になるキャラの数や行ける場所も限られてくる、つまり強い武器やアイテムを手に入れることが出来ません。敵の強さは難易度に関係なく一定なので、ある程度慣れたらハードでプレイして強いアイテムを生成していく方が逆に簡単かも知れない…と感じました。
クリア後には隠しダンジョンもあってやり込み要素もあるので、全体的に見てもまたプレイしたいと思わせてくれるゲームでした。ムービーはとても綺麗ですし、キャラのボイスや音楽も非常に良かったです。
ただ2周目以降でもムービーやエンドロールをスキップできないところが不便でした。
携帯機に移植されたことで場所を選ばず手軽に出来るので、今までプレイしたことがなくて気になっている方には是非オススメしたいです。
ヴァルキリープロファイル―咎を背負う者― 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
各マップ、詳しく解説がされています。
1周目を前提に攻略されているので、本書があれば
どんなマップでもクリア出来ると思います。
攻略だけでなく、読み物としても楽しめるのは
公式ガイドならではかと^^
各キャラクターについて見開きで紹介されています。
ゲーム中で語られなかった部分も書かれているので、
本書を読んでから再びゲームをプレイすると、
今まで気付かなかった発見もあるはずです。
複雑な人間関係を理解する為にも、是非。
今までのシリーズ(レナスとシルメリア)との関連性も
少しですが解説が入っています。
ヴァルキリープロファイルの世界を堪能したい方に、
特に満足の行く内容ですよ^^
ヴァルキリープロファイル コンプリートガイド
攻略に関してはコレ一冊でおkなのですが、、、
届いた初日にページがとれてしまい大ショックでした。
自分的にはこの攻略本に限らず他の攻略本でも時々起こる事なんですが・・・(扱いが悪いわけではない)その辺を改善して欲しいですね。
よって星3つとしました。
ヴァルキリープロファイル(通常版)
私の中ではいまだにこのヴァルキリーがずっと心に残っているくらい不朽の名作です。まずストーリーが苦しいくらい切なくて、ラスボスの前あたりからはもうゲームの世界の中にすっかり入ってしまいました。キャラクター達の言葉が強く心に残るゲームはそうはあったもんじゃない!そして戦闘シーンが画期的ですんごく楽しい!キャラクター達の必殺技の決め台詞もかっこいいです。ただ一つ気になるのは攻略本が無ければ完全クリアはおそらく出来ないと言うこと。。。
『才能なんてのは何処かの負け犬が言い訳のために作った言葉だろう』
『神の世界?それがどうした。私はただ目の前で苦しんでいる人を助けたいだけ』