プロゴルファー猿Complete BOX-Vol.1 [DVD]
プロゴルファー猿では
ゴルフ初心者向けの
コーナーや コース ショットや
風向きが 変わったらどう打てばよいなどの
アドバイスや打ち方や専門用語などを
本編中に蝶ネクタイ着用の
軽〇アナのような容姿の
ゴルフボールくんが
細かく解説してくれますので
その点でも十分楽しめる作品になってます。
『確か田中真弓さん』?
アニキのメロディに乗せてボールが吹っ飛ぶ描写は圧巻です。
(笑)
ミスターXの難所グリーンに 挑戦して立ち向かう猿の勇姿そして猿手製の木材製クラブで猿は必殺ショット
旗包み もず落とし等を
繰り出します。
因に猿家は大家族です。
猿の特長やなどはアニキの主題歌の歌詞に殆ど組み込まれてますから猿をよく知らない人にも
お薦めな曲です。
タラコ唇の嫌味なおっちゃん。 『猿が呼ぶときの愛称』 おっちゃんは止めんかが 毎回のお約束セリフでの登場。 おっちゃん『父親』
の 娘の名前は若葉ちゃん 猿の初恋相手で
『片思い』しかし
おっちゃんは
仲が良い感じを
あまり嬉しくない
『人種差別』しかし
若葉は猿を普通に好きな可愛い女の子。
プロゴルファー猿 (1) (中公文庫―コミック版 (Cふ2-1))
大人のスポーツであり、紳士のスポーツであるというゴルフを「紳士」とは懸け離れた「猿」そのものの少年を主人公にして、大人の熟練ゴルファーを次々と手玉に取っていくという展開が痛快な少年向けゴルフ漫画。
しかし・・・展開は異様だ。「ミスターX」なる覆面レスラーかと思うような怪しい男が率いる「影の組織」が登場して、その刺客が毎回毎回、猿丸を仲間に引き込もうとゴルフ勝負を挑んでくる・・・って何だよ??。影の組織のゴルファー達も個性的な奴ばかりだったが、そんなに上手いのだったら「影の組織」なんていう日陰の組織に入らないで最初から普通にやればいいのに・・・・・(笑)と思ったのは絶対に私だけではないはずだ。中国拳法を学んだ最初の強敵だった男がいたが、どこをどうやったら中国拳法とゴルフとを結び付けられるのだろうか?ヌンチャクをゴルフクラブにしてショットをしていたが、あんなので打っていいの?
そして忘れてはならないのが、敵と同じくらい個性的なホールの数々と猿丸の必殺ショットである。「旗包み」「モズ落とし」なんて超人的なプレーされたらまっとうにやっているプロゴルファーは堪らない。コースも「そんなトンでもないコース作って、他に誰がプレーするんだよ」というようなものばっかり。崖やら断崖絶壁に海、さらには火山か間欠泉が噴出すようなコースもあったような・・・プレーしている場合じゃないって(笑)。18ホールを回るのでひとつのシリーズが長くなるという欠点があった。「奇抜なコース巡り」漫画だったと言い換えても良かったかも。
デビュー40周年記念 水木一郎ベスト
アニメソングに知識のない人に、「この人の代表曲は?」と尋ねられると、数年前まで即答できなかったのが正直なところ。
『マジンガーZ』だって、リバイバルブームでやっと注目されたわけで(実際、歌唱力のインパクト少ないのよなぁ。雄叫びを初めて実行したのも『ガッチャマン』の子門だし)…
で、このCDも消化不良の感じがして仕方がない。 アニメソング・デビューの『原始少年リュウ』や、野球漫画の金字塔『侍ジャイアンツ』(版権の都合とは言わせんぞ)、
80年代初の特撮作品正主題歌を担当し、出演も果たした『時空戦士スピルバン』が収録されていないのも疑問が残る。
やっぱり、この人のベスト盤を作るなら、2枚組がちょうど良いのかな。
テレビアニメ スーパーヒストリー 27「オヨネコぶ~にゃん」~「プロゴルファー猿」
子供の頃丁度見ていた時期のアニメソングが収録されており、全体的に満足のできる収録内容だと感じた。特にオバケのQ太郎エンディングの「BELIEVE ME」を収録しているところがすばらしい。この曲は現代の人が忘れ去った「友情、愛情、思いやり、やさしさ」を連想させ、感動を呼ぶ、アニメソング屈指の名曲である。他にもステップジュンのOP、EDは80年代を思い起こさせ、とても懐かしいし、ぶーにゃん、猿、メカドック等、アニメファンのかゆいところに手が届く構成だと感じる。ただ一つ残念なのは北斗の拳がカバーになっている点であろうか…
プロゴルファー猿
某誌の12点なんて、かのデスクリ○ゾンの当時のレビューに比べたら全然高得点ですよw
あっちは『これホントに販売するんですか?』なんて書かれましたからねw
まぁそういうこともあってむしろ中古市場ではダントツのプレミア価格付いてました。
さぁ投機目的で一攫千金を狙うアナタにお勧めデス(投機なのでおもいっきしハズス可能性もあります。自己責任でw)