「また会いたい」と思われる人の38のルール
なるほどと思うところも、勿論ありますが
ルールを説明している具体例がイマイチだったり
内容はないけれど、もったいまわってそれらしく説明していたりと
ビジネス書慣れしている私には
イマイチの一冊
見た目、笑顔、感謝
これで「また会いたい」と思われると思いますよ
ビジネス書初心者!社会人初心者!!の方のみにお薦めします
平林都の接遇道
京阪特急の淀屋橋から中書島の37分間で読み終えました。
内容はほとんど頭に残ってません。
少し内容に触れますが著者は本書の中で、「こんな言葉遣いの店には誰も二度と来ようとは思わない」みたいな一方的な持論を唱えています。あくまで接遇の話に偏るとそうなるのかもしれません。しかし、実際は愛想は悪いけどまた来ようと思う定食屋の親父や、言葉遣いは汚いが誰にでも愛想のいいおばちゃんなど私たちがまたこの店に来ようと思うキッカケはさまざまです。接遇だけじゃ語りえない事柄を無視して語っているので、内心疑問が残りました。
後、僕が言えたことじゃないですが、本書の文章は簡単な漢字も多く、稚拙でした。
ブレンディ レギュラーコーヒー ドリップパック 100P
封を開けるとコーヒーのいい香りが立ち込めて、いい気分にさせてくれます。
豆の量も十分でおいしく飲むことができました。あくまでわたしの好みですが、こく、苦味、酸味ともに程よいです。
ちなみに今までは他社を愛飲していました。それほど値が張らないので、自宅で、職場で楽しむのに最適です。
吉野家
基本操作は条件反射訓練。注文内容と対応するボタンを押していくゲーム。
誘導、品だしのくりかえしとまとめだし。時に弁当注文客を処理する。
とにかくいそがしい。吉野家の従業員って大変そう?
おまけに吉野家クイズがついてます。
リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間
組織が大きくなるにつれ、仕事が定式化されるのは仕方がないと思っていたが、
意外性をもって感動を生み出すリッツ・カールトンの魂には深く共感した。
従業員を大切にするその姿勢だけでも日本企業は見習うべきではないだろうか。