クリスマス・正月の工作図鑑―どんぐり・まつぼっくり・落花生、身近な素材ですぐつくれる
幼稚園の年長さんの娘のために購入したが、予想以上に喜んで読んでいる。本を見てるだけで創作意欲が湧くらしく、次から次に作品を作成している。この本には多くのサンプルが掲載されているが、別にそのとおり作る必要は無い。サンプルをヒントに自分なりに工夫して作るのが楽しいようだ。私はカラーのページが少ないので、いまいちと思うが、子供にとっては、最高の工作図鑑のようだ。
塩ゆで落花生 40g トーノー
茹でたピーナッツというのは、インドネシアではよくあります。
ジャワ島で働いていた頃に、よく食べました。
1回で食べきるには手頃な量です。
柔らかくて、炒ったものよりも消化に良いのではないでしょうか。
食べ残りは冷蔵庫に入れて、その日のうちに食べるようにと明記されています。
塩ゆでとありますが、塩味はあまり感じません。
その方が健康的で良いかもしれません。
原材料は千葉県産の落花生と塩だけという自然食品です。
マクロビオティックで有名な某商社もこの製品を販売しているので、あそこのお目にかなったということでしょう。
ピーナッツ なんきんまめ らっかせい (かがくのとも傑作集)
日本語って、どうして形によって呼び方が違うのかしら?難しいです
よね。そんな1つの例がこの本です。落花生の成長の仕方も書かれていて、
ちょっとしたお勉強に・・・と思って買いました。子どもの年齢が低いと
図鑑ではまだちょっと難しいので、このような易しい本があると興味が
持ちやすいかなと思います。