MINORITY REPORT
最近JAPANESE HIPHOPシーンの間でフロー巧者としてSEEDAやBESなどがプロップスを得ていますが自分的にはあんまりでした
ですがこのTak The Codonaはまさしくフロー巧者だと思った
ここまでフローで聴かせる人はいないでしょう
このアルバムまずイントロからぶっ飛ばされる
内容は自分で聴いて確かめて下さい
ボリュームも満点でお腹いっぱいです
ギンギンに勃起してる'
ベスト・シネマ・クラシック100
disc1〜2は有名映画で使われたクラシック曲とクラシックではないスター・ウォーズやロード・オブ・ザ・リング、タイタニックなどのテーマも混ぜられています。ジョン・ウィリアムズやモリコーネなどの映画音楽もクラシックの名曲に引けを取らない傑作であるとあらためて気付かされます。
disc3からは映画のテーマ曲は無くなってクラシック曲ばかりになりますが、disc3では主にモーツァルトの曲が収録されています。disc1〜5にモーツァルトの有名曲はだいたい収録されています。
disc4はピアノ曲が集められていてナインマンのピアノ・レッスンの曲で幕開けです。このdisc4が一番のお気に入りです。
disc5は映画の中で使われたオペラ曲が集められています。
disc6はバッハを中心としたバロック曲がメインになります。
discによってカテゴリー分けがされているので、ピアノが気に入ればまた別のピアノのCDに行けばいいし、自分の好みのジャンルや作曲家が見つけやすくなってます。
ほとんどの曲が一度は聞いたことのある有名曲ばかりなので、映画が好きでこれからクラシックを聴いてみようかなと思ってる人には良い入門CDだと思います。
マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)
はっきりいって、お買い得です。
正直、さすがに内容にバラつきはあります。
でも、どれもが及第点で、多くが大変優秀で。
映画化された短編3作を含む7編が収録されています。
ディックのひねりを利かせた部分で、知的に遊ぶのもよし
その裏でとてもヒューマンなディックの真髄を味わうもよし。
大変なお勧め本。
マイノリティ・リポート [DVD]
クルーズとスピルバーグの作品がこの値段。「宇宙戦争」もそうだが,ブロックバスターはしばらく待てば廉価版が出るのがセオリーになった。
観たのは劇場以来だったが,テンポの速さ,軽さ,ストーリーの分かり易さと,スピルバーグの良い面ばかりが目立つ良作ということを再確認できた。
何よりコストパフォーマンスがいい。今ならトム・クルーズ主演作のほとんどが廉価で手に入る。ファンとして複雑な心境だが。
マイノリティ・リポート 特別編 [DVD]
大まかに言うと、追う立場だったのに追われることになるというよく見かける設定です。
超能力者による予知システムによって殺人を犯すと言われ、追われることになったトム・クルーズ。
眼を手術したり、顔を変形させたりしてまで、真実を見つけようとしつつ必死で逃げまくります。途中であ~分かった!!と思ったのですが、
私は結構ニブイせいかあれっ?違ったの?という感じになって、
いや~騙された、製作者の意図にまんまとはめられたかなという感じでした。
じゃあこの後どうなるんだろうと、いうのを繰り返しながら見ていたらあっという間でした。
ちょっと納得いかない点もいくらかあったので4点にしましたが、
内容もそんなに難しくないし、飽きない構成になってると思います。
ハラハラしながら楽しく見れました。