とある魔術の禁書目録(インデックス)〈12〉 (電撃文庫)
9巻&10巻で大覇星祭シリーズ編内で、罰ゲームを賭けたちょっとした勝負をしたのですが、案の定、主人公敗けております。
その結果を受けまして、罰ゲーム決定!いよいよ決行という流れになっております。
この12巻、続刊される13巻で罰ゲーム決行のゆくえが全て読めるという構成になっておりまして、12巻は罰ゲーム前半戦というわけです。
さて、肝心の内容ですが、基本的ヒロインはオールスターキャストを網羅しており、もちろんさらにフラグが増えてしまっております。
それもさておき、この12巻ではとても重要なテーマが2つある気がします。
まず一つ目は、魔術サイドのヒロインと、科学サイドのヒロインがいよいよ交差しそうだと、やけに思わせぶりになってきている点。この解決のはじまりがひとつ。
もう一つ目が、主人公というわかりやすいヒーローと、ヒールという正反対の役だったわかりにくいヒーローに接点が生まれてもおかしくないような、どんな奇妙なことがあるのかと、これまたこれで思わせぶりな点。これが何の伏線なのかがひとつ。
でも、どうでもいいです。
キャラクターが好き勝手なことをはじめてます。
おいおい、どういう性格してるんだ!
えーっ、そういう生活環境だったの...
そこにこだわるか!どんなにやけ顔ですか、それは!
そこで、そういう行動するひとでしたか?!
えっ!そんな人前で積極的で大胆に?!
相当おもしろいことになってきましたよ、このひとも、そのひとも。
評価も星6つに近い気持ちで、星5つです。
でも、甘い評価じゃありませんよ。
続刊の後編にあたる13巻は、相当シリアスにならないとウソですね。
オイラの村ですケド。 [DVD]
ライブ行けなかったから、DVDすごく楽しみにしてました!内容を一言で表すと、感動と感謝の一言です。
本当に買って良かった!遊助の熱い想いめっちゃ伝わってきて、歌や言葉パフォーマンスの全てから、温かい気持ちもらいました。遊助ファンは勿論!ファンじゃない人でも、何かしらの元気や勇気や力をもらえると思います。
マグスティック365 365日の水素水
世界中から、おしかけるドイツの”ルルドの泉”、早速、作って飲んでみる。1週間も経たないうちに、毎朝のお通じがとても良くなった。ドイツに行ったつもりでの、半年後の同窓会がとても楽しみです。なんと言われるかな?半年後にまたレポートします。