A Color of His Own
~寝る前に何冊かお気に入りの本を用意して
毎晩 本人に選ばせて読んで寝かせてまが
この本は一番に選ぶ「特に」お気に入りの一冊です。
インテリア・ショップで表紙に惹かれて手に取りサラリと目を通したら
シンプルで心温まる内容が気に入って購入したのですが
ここまで息子が気に入るとは思いませんでした。
著者があの『スイマー』の方だったと知~~るのも大分後でした。
子供がやぶりにくいことと、どんな体勢でも(いっしょに仰向けになってベッドで腕枕などしてても)読んであげ易いことから 大体はボードブックを買うことが多いのですが
これは特に大きさも丁度良く、本人も一人で読み易そうです。
何よりも色が独特でとてもキレイです。
小さい子供には特に印象的ではないでしょうか。
エリ~~ック・カールさんよりは淡い色使いだけど
発色がハッキリとしたイラストが多いです。
gold fish are red のページでは
redではなくてショッキング・ピンクに見えるのはわたしだけでしょうか?笑。
この本で息子は「色」とゆうものに興味をしめし認識しはじめました。
毎ページ、イラストを指さしてyellow! red! など色をおしえてくれます。
それと「always be~~ alike」の部分では「like mommy and you」と付け加え
「いつもいっしょだねぇ♪」など言って読んだりしてます。
おすすめです♪♪~
ayaka's History 2006-2009 -Photo Book付-
休業前のBESTということで「I Believe」「三日月」「みんな空の下」を知っていたので購入。 最初に聞いたところ、その3曲はさすがに良かったけど他の曲は何かよくわからず、何回か聞くうちに他の曲も段々いい感じになってきたような気がしました。多分、聞き込むごとに味の出る曲たちだと思います。 絢香のCDは初でせっかく買うなら通常盤ではなく多くの曲が入っているこちらを選びました。しかし、ファンではなくただ曲が聞きたかっただけなのでPhoto Bookがなく、2CDのみで発売して価格を安くしてもらいたいと思いました(発売から安くなる最近まで待って買った為)。 ファンの人たちは絢香が休業したらしばらく会えなくなるからPhoto Bookが欲しいんだろうか!?
[ミズノ] MIZUNO WAVE AERO 8(W)
あくまでも、練習のジョグとしては、使えると思います。でも本番では、どうかな。というのも、グリップがちょっと弱いような気がします。つまり底面の摩擦力というか蹴り出しというか。あと、ワイドは思った以上にワイドなので、快適なことは快適ですが、よほど幅広の人以外は普通のサイズで十分だと思います。自分もかなり幅広の足だったけど、ゆったりしすぎだと思います。クッションが優れているので、練習で毎日履いても十分につかえると思います。
デビル インサイド 完全日本語版
三人称視点アクションの元祖である、「アローン・イン・ザ・ダーク」の原作者、Hurbert Chardeau氏が原作担当ですので、こういったゲームの中では非常に素性が良い。
ゲームの製作は、有名なフランスのCRYO社。
グラフィックは、DirectX7世代なのでやや硬い気もしますが、非常にきれいで十分納得。
ゴルフ場並に広い広大な屋敷内でおぞましい大量虐殺が発生、警官隊ともども突撃レポーターのデイブも潜り込みます。
デイブは全米の心霊スポットなどを突撃取材するテレビ番組、「デビル・インサイド」のレポーターで、屋敷内を探索するデイブの行動が全てTV中継されています。
ですので、途中で「みのもんた」のようなトークのうまい司会者が、画面の一部に登場し、うるさいほどに解説しまくります。
デイブは中でゾンビやら悪魔やらに襲われまくっているのに、TV解説者と視聴者ののんきな解説のギャップ・・・このライブ感が素晴らしい。
今までに無いアイデアです。
デイブはレポーターというのは表の顔、実は魔物を退治する魔物ハンターで、レポーターのお仕事をしながらこの屋敷の悪魔もやっつけていきます。
武器はピストルから火炎放射器まで実に多彩。
撃たれたゾンビが体に大穴あけられた時、自分の穴を覗きこんだりと、演出も非常に細かい。
銃の照準が手ブレでなかなか定まらなかったり、リアルなだけにハラハラ感は凄い。
また、デイブ自身、実は女悪魔ディーバと肉体を共有していて、自在にディーバに変身できるという、デビルマン的なアイデアも良い。
「バイオハザード」や「トゥーム・レイダー」シリーズが好きならば、一度はプレイして損が無いゲームです。
hIS INVINCIBLE dELUGE eVIDENCE [DVD]
1998年5月2日。
溢れんばかりの才能を抱えたまま、きらめく一つの魂がこの世を去った・・・
ここには、ばりばりのメイクにステージ衣装で完全武装したアーティストと、
素顔でちょっと恥ずかしそうに話をしているシャイな青年がいました。
CDショップでのなにげの一言は衝撃的だった。
ばかマンソンと9月に・・・そんな計画もあったのか。
ROCKETDIVE、ピンクスパイダー、everfree、そしてDOUBT。
生きていた最後の日に撮られたスタジオライブ。
1曲ごとにメイクや衣装が変えられていたりと、
夢やアイディアに満々た表情を見せてくれてます。
かなわぬ夢のSpreadBeaverとのライブ気分をちょっぴり味わえます。
これは永久保存版です。
葬儀の模様はちょっとじゃまな気もするけど、
これも大事な記憶かな・・と思います。
あぁ彼が生きていたら、今どんなメロディーを聞かせてくれたのだろうか。
胸が痛みます。