【絵本のような壁掛け時計】 MOBILE CLOCK キリン YK09-101-giraffe <38179>
子供すぎず子供に大好評。
恐竜はシリーズのなかでも可愛くないな〜と思いましたが子供の強い意向で購入。
結果落ち着いていてすぎないないのが正解でした。
値段のわりにはデザイン性の高いの良い品です。
モンスターハンター モンスター生態全書Vol.3 (エンターブレインムック)
シリーズ第3弾にしてようやく気づいたことがあります。
毎回ボックスの色が違うのにはわけがあったんですね!
ただのカラーバリエーションかと思いきや、ステージになっていて今回であれば沼になっています。
毎回足跡もフィギュアになっているモンスターの物だったんです。
恥ずかしながらようやく気が付きました。
今回の描き下ろしCGはかなり良かったです!
まったく期待していなかっただけに驚きでした。
内容は、キリンと対峙するリオレイア
毎回コレぐらいの衝撃をくれたらいいんですがねぇ。
フィギュアについてもブックレットの写真を見る限り顔の塗りが酷くて気持ち悪いと感じていたのでまったく期待していませんでした。
しかし、実際の商品は、塗りが写真のようにはケバクなくてあっさりしていて良い感じでした。
ウィ・ガット・イット
九州新幹線開通キャンペーン曲「ブーン!(CM ヴァージョン)」をはじめとして聴くとポジティブになれる曲が多いです。
おまけのミュージックビデオ「ブーン TV-CF」を観ると故郷を遠く離れた九州生まれの人間としては感動してジーンときます。
マスカレード・ホテル
とっても東野圭吾らしい作品。一度も退屈することなく一気に読めました。
ホテルで起きる様々なエピソードは「新参者」を彷彿させましたが、しっかりと違いを
打ち出していたので、そのあたりは流石に巧みです。
ドラマ化、映画化を意識して書いている雰囲気はありますが、そんなにいやらしさは
感じません。せっかく舞台がホテルなのだから、このくらいのドラマ性、華やかさが
あって然るべきと思います。
多作ゆえに、時折とんでもない駄作もある作者ですが、今回は“当たり”の作品だと
思いますよ。「白夜行」をベースに比較しているレビュアーさんがいますが、「白夜行」
は東野圭吾の最高傑作ですから、いつもあれと比較しては可哀そう。
Venus Blood -ABYSS-
正直なところCGをコンプリートさせるのはめんどかったです。
しかし、これは他のゲームと同じなので気にしません。
攻略ルートは3種類(ノーマルエンド、ハーレムエンド(カオスルート)、グランドエンド(ロウルート))です。
パッケージの説明では、10ヒロインの個別エンドがあると記載していますが、実質はメインヒロインのエンドですね。
グランドエンドにてメインヒロインのエンディングを観る前に、ヒロインを選択して、ちょっとした話(Hシーン付)がある程度です。
その際のヒロイン選択はサブセレクト画面で選択するという、あっけない選択なのがちょっと残念です。
(ゲーム上、高感度が足りない場合は選択できない事があります。また、一部イベントの選択をミスるとサブヒロインを選択することができない場合があります。)
あと期待していた各ヒロインエンドがメインヒロインのエンディングを始まる前の前座のような扱いなので、そこだけは減点かな?と感じます。
減点はしたものの、ゲームとしては面白く、結構やりこめたので星は5としています。
Hシーンも触手系ですが、中々そそりました。(どのようにそそったかは実際にプレイして見て下さい。)