ハモネプ チャンピオンズCD
けいちゃんのフルコーラスバージョン「Story」に感激。
やっぱり上手い!そしていつも癒されます。
どんぐりの、ジブリワールドに見事にマッチしたアレンジと声、
映画のエンドロールに流れてもおかしくない完成度に脱帽です。
2曲とも良かった。
姉と僕の「なごり雪」泣けます。
圧巻はBam B Crewの「愛のメモリー」でした。
スタジオ録りは、本来の声量・音感に関わらず整っていて
安心して浸れるのがいいところだと思いますし、
このCDも、そこが今までになく素晴らしいのですが、
ステージほどボーカルとコーラスの間の奥行きを感じにくくなるのかも
と思いました。
声の立ち位置、とでもいうのか・・・
それでも彼らは奥行きも幅も抜きん出ているんだな、と改めて実感。
スタジオ録りを聞いて新しい魅力を発見したり、再確認したり楽しかったです。
TVでは聞いてないハモリも一杯。
繰り返し聞きたくなります。
処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー 通常版
クリア後に心に残ったのは、意外にも「戦い」でした。
戦いといっても殴る蹴るではなく、静かで上品な言葉による情熱的な戦い。
絆を守るため、真実を暴くため、愛と向き合うため。
お互いの人格がぶつかりあうたびに起こる、
研ぎ澄まされた心と言葉の戦い。
しっかりと向き合うべき者と正面から向き合い、
完全非暴力な一流の人格者達の戦い。
前作もそうだけど、主人公の完璧超人格者ぶりがすごい。
Hシーンではケイリ編が良かった。
ケイリ編ではHシーン自体が一つの物語として成立していた。
いわゆる仲良くなったキャラクリのご褒美的なHではない。
ただシステムはあんま好かん。
同じ話を何度も観たくないから、早送りしたり、
選択肢前にセーブポイント作ったりがやだ。
まぁ買ってよかった名作です。
処女はお姉さまに恋している 2人のエルダー ZIPPOライター 妃宮千早
基本的には、普通のZippoなのでとくに使うにあたって問題はありません。
デザイン的にも良いですし普通に使ってあげたい一品です。
ですが、普通に使う場合には注意点が少し。
黒のボディにプリントされているのですが、普通に使っていると
思ったより汚れが目立つような気がします。
1日使って、家に帰ってきてから見ると汚れが気になるときがあります。
コレクターアイテムとしては、申し分ないと思いますが、
実際に使う事を考えている方は、取り扱い注意ですね。
お姉ちゃんと妹は俺の嫁 (ポプリコミックス 86)
表紙裏の茶否ロリコン裁判は爆笑もの
初期の単行本と違って女の子の年齢層は幅広くなってていい感じ
それにしてもこの人の姉妹ものは実にエロイ
この本で7冊目だそうですが前作の「妹は同人少女コスプレ系」あたりから
凄く成長した感じで、実に素晴らしい。この単行本はポプリクラブと
RINに掲載されたものが収録ですが、快楽天ビーストの方にも最近は
描いているので興味のある人はそちらもどうぞ。
R-20(アール20)
非常に良い出来だと思います。
太めの愚息でも十分な耐久性を発揮してくれていますし
薄めのサラサラ系ローションとの相性が優れています。
ならば何故に星四つなのかと言えば
非常に深いホールなので、短い愚息には・・・
哀しいけどこれが現実・・・
愚息は初々しい妹の方が気に入っている様です。
個人的には、R-20の構造を初々しい妹の奥行きに凝縮して貰えれば最高ですね。
色っぽい 姉も悪くないのですが、破壊力が不足気味なので。
あと標準で付属しているローションをサラサラ系に変えれば良いのにとも思いますね。