準一河本のすべらない話 [DVD]
スピンオフ企画のものは松ちゃんがいないせいか、どうしても締まらない雰囲気というか
期待ハズレだった事が多かったんですが、この回はなかなかオモシロかったデス。
出演者も私好みだったのかもしれませんが。
モンスターエンジンの西森氏がサイコーです。
踊る星降るレネシクル (GA文庫)
面白いと思います。
キャラもしっかりしていますし、物語も2巻からは伏線があったりして期待させられます。
1巻だけ読んで判断するよりも、2巻まで読んで判断した方が良いですね。
2巻のあとがきにも土台完成と書かれていました。
気になっている方は、まとめ買いをオススメします。
カラテカ
他の方のレビューにあるようにビデオゲーム黎明期のスタークリエイターによる名作。
だが、ファミコン時代より遥か昔の作品をほぼそのままの形で移植したため当時から評判は良くないし、現在でも見劣りするのは確か。
プリンス・オブ・ペルシャ同様滑らかな写実的モーションと反応が重い独特のレスポンスが特長。
ゲーム自体は現在やってみるとかなり古臭いけど、なかなか良い出来です。
ボリュームがないので柵の即死トラップを抜けることが出来ればクリアするのは難しくないはず。
ゲーム黎明期の雰囲気を味わいたい方はどうぞ。
また、戦う前に礼をしないと難易度があがるらしいので注意。
恋するマドリ プレミアム・エディション (初回限定生産) [DVD]
ストーリー自体はむちゃくちゃ良いというわけではない。
でも、憧れの人を想うガッキーの一途な恋心には共感したし、何より
松田龍平と菊池凜子がいい味でてます。
そしてやっぱり美大生の設定なだけにお部屋の家具やファッションにも注目。
Franc francだからもっと原色系の家具がいっぱいなのかと思っていましたが
意外にシンプルなものを使ってたのにびっくり。それがナチュラルなガッキーに合ってました。
好みにもよると思いますが、可愛いもの好きな人は是非☆