あいこ日和―皆藤愛子初写真集
清純で仕草や笑顔がまるでキラキラした天使の様です。露出や水着はありません。まして愛子ちゃんは、性欲の捌け口では使ってはいけないと思いつつもやはり用の我慢出来ません。テニスしてるのが最高に可愛くて仕方ない、罪悪感を感じながらも悪いと思いながらもかなり使い込んでしまっている。可愛くて気持ちよくてもう天使
スローダンス DVD-BOX
キャストに九州出身者が多いのは気のせいなのかな。主題歌の福山さんもそうですね。 さて、肝心の内容ですが月9らしく、 夢、恋、友情、挫折、勘違い、すれ違い…を散りばめながら、タイトル通りゆっくりと流れていきます。でも気になるのは、それら全てが上っ面を撫でてるだけで、深みがない。で、深みがないから台詞回しが浮いてしまっているように感じました。少なくとも私は、魅力あるはずの登場人物に全く感情移入できなかったです。 ただ豪華キャストだし、雰囲気は充分楽しめると思います。
「恋のから騒ぎ」9期生卒業メモリアル’02‐’03
ついに出ました恋から9期生のメモリアルブック。
9期生MVPは「ハイ、もっしー!」、松田聖子バリの演技をはじめ、数々の小芝居でファンの心を捉えた藁谷リサさんでした。
彼女のキレのあるトークはもちろんのこと、TV放映最終回のご卒業スペシャルに収まりきれなかったリサさんの小芝居が満載です。
それと、忘れてはいけないのが8期生で一番人気だった小林麻耶ちゃん(現在某局女子アナ)の妹、小林麻央ちゃん。彼女はViVi(7月号)、anan(7月17日号)、他ザ・テレビジョン等にも掲載されたカリスマ!そんな麻央ちゃんの未公開写真、トークが満載です。
それ以外にもコアなファンが応援サイト(その数なんと20以上!)をつくってしまうほどのメンバが勢ぞろいです。
ほとんどの書店・サイトで売り切れ続出です。お早めに!
原色美人キャスター大図鑑 (文春MOOK)
国谷裕子さんが及第点。まず英語が堪能。アイビーリーグのブラウン大学卒。ハーバード、コロンビアには劣るが元アップルCEO・ジョン・スカリー(ジョブズをクビにした人)、歌手の眼鏡のリサ・ローブが卒業生。度胸もよくキッシンジャーを相手でも物怖じしない。これが肝心。相手がオバマだろうが何だろうがずけずけ質問しなければキャスター失格。あとはまあお話にならない。まず英語が出来ない。出来ても相手に通じない。相手が大物だとびびる。弱いものには居丈高。ルックスがいいだけ。ジャーナリストの教育も訓練も受けてない。英語どころか日本語もしょつちゅう間違う。笑ってごまかすでない。東大、早稲田、慶応、上智ならまだしも聞いたことない大学出もいる。よく入社できた。コネです。あそ。YBC(山形放送テレビ)は「都落ち」した美人アナの宝庫。低脳のくせに美人で大物と勘違いする東京の大手テレビ女子アナはいない。一番美人で高感度1位は金本美紀アナ(東京都。26歳位。聖心女子大)先輩アナがお嫁にいかず「お天気ねえさん」に甘んじている。もったいない。金本さんが日テレ落とされた理由は知ってるが微妙なことで教えない。2位は小川香織さん(年は30代とだけ。広島市。御茶ノ水女子大。芦川いずみさんそっくり)天然ボケが売り。走るとすぐ転倒する。雪道でもないのに。彼女も東京キー局落ちた理由しってるが教えない。NHKは大したアナいない。山形はいいぞ。美人(都落ち)がごろごろ。