Ninna-nanna
今回セカンドとして真価が問われるときです 聴いていましたが今回はかなり強弱 高音 低音の強弱がとわれる曲が多いがはじめてこの方の高音の音をきいてみたがまだ未完成の感じとアレンジがいまいちやはりオペラとかのCDは本場の欧州や米国でCDを録音するべきアレンジやオーケストラも外人の方が良いと思う なんか妙なアレンジで気分が悪いものもある まだ中丸三千絵のスタンダードアルバムの方が聴いててうまくアレンジされている また曲が少ないのも不満 最低14曲は入れてほしいものだ 次回のCDに期待する
逆転イッパツマン DVD-BOX 2
内容はリアルタイムで見ていた方なら勿論ですが
ただ懐かしさだけでなく、ストーリーやギャグにも勢いがあり、初見の方でも充分楽しめます。
しかしーです
この作品の中古市場の高騰ぶりはいかがでしょうか?
買いたくても簡単には買えないし
およそ売る気のない価格には呆れるより、怒りを感じます
メーカーさんはこの名作のさらなる普及を考えていただいて
廉価な再発をお願いします
DVDなんですから
中古屋のガラスケースや高い棚にあっても意味はないですよ
見られてこそ作品にとっては幸せなんでしょうから
最後に
富山敬サン
たくさんの楽しい時間をありがとうございました
ユリ子のアロマ [DVD]
正直言って、江口のり子は好みのタイプではないが、彼女から放たれるエロティシズムは認めざるを得ない。今回のヒロインは“匂いフェチ”という変わった設定ですが、彼女が男子高校生の頭の匂いを嗅いで恍惚としている表情は、実に変態的ですが同時にたまらなくエロティックな感じもします。上手にセックスできない彼女と彼の、匂いを媒介にしたラブシーンはなかなか珍しくもあり、楽しめました。人が人を性的に求めるときの、その元にある姿は、実はあんなような不器用な姿なのかもしれませんね。
同監督と女優の『お姉ちゃん、弟といく』と同じように、最後はある意味“幸福なセックス”で結ばれる二人ですが、題材として変態を扱っていながらも、結局は純粋な“ボーイ・ミーツ・ガール”的な恋愛ストーリーに収束していくところが、私は好きです。
原紗央莉も、主役のレズ友達という重要な役で出演していて、ジャケットなどでの扱いも大きいですが、実際には本当に端役の扱いなので、注意が必要。
染谷将太の発情高校生ぶりは、なかなか良かったですよ。