PCゲーム「11eyes-罪と罰と贖いの少女-」 キャラクターソング1 / 水奈瀬ゆか(cv.安玖深音)
このキャラCDを聞くまで、私は『11eyes』というゲームのことを何も知りませんでした。
本当に興味深いだから、キャラソンを聴きからいいかなって思って、キャラソンの第一弾を聴きました。
安玖深音さんは有名ってことが知っていますけど、ほとんど演じた作品をプレイしなかったんです。
水奈瀬ゆかというゲームのメインヒロインだそうなキャラを初めて見た時、可愛いってことしか思いませんでした。
でも、ゆかのキャラソンを聞いた後、ゲームをプレイしなかったとしても、少し彼女が好きになりました。
先週の金曜日でゲームをプレイ初めて、もっとこのキャラソンが好きになったんですよ。
この曲で、赤い夜の恐怖な気分がなくて、すごく暖かく感じで、ゆかの気持ちが満ちるのです。
歌詞の「あなたがいたから いつだって隣に 他にはなんにも要らない」は、本当にゆかの「もし、この世界に……わたしと駆くんの二人だけになっていたとしても、私、それでもいいよ」というセリフを思い出せますね。
それに、以前に知らなかった、安玖深音さんの歌唱力はなかなかですよね、耳で心地良いだと思います。
このゲームをプレイしなかった方もプレイした方も、特にゆかが好きでゆがルートをクリアした方、是非このCDを聞いて下さい。
でも正直、曲一つ、ミニドラマ一つ、それでキャストコメントとカラオケトラックっていう内容だけで1680円、少し高くないんでしょうか…(笑)
劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 初回限定封入特典「劇場上映生フィルムコマ」付き [DVD]
劇場版マクロスFの完結編です。
劇場については申し分ないクオリティです。特に、戦闘シーンでは前編よりさらに磨きがかかったという感じです。
また、特典映像で少し出てきたのですが、来年30周年に新作が出るかあやふいですね。何かイベントはやりたいと言っていましたが。
特典映像は、前編のようにアニメーションとかはなく、予告、特報に談話、公開日当日の舞台挨拶などでした。
フルカラーの資料集はBDサイズで約46ページ。
キャラクターのネーミングのところが印象に残ってるかな。
渡辺麻友写真集『まゆゆ』 (タレント・映画写真集)
まゆゆ推しで待ちに待った写真集がやっと出た!
待ってましたという感じです!
いつものツインテールのアイドルまゆゆというよりは、素顔みたいな感じがして、良かった!!!
そして、バックショットの美しさ!(←特におしり)がきれい過ぎる!!!
女性の私でも惚れ惚れしてしまいました(*^_^*)
個人的にはアイドルまゆゆが好きなのでセカンドはアイドルらしさが詰まったものを期待してます!なので★4で(^O^)
上海道場 【初段】 MicroSIM→SIMカード変換アダプタ(黒)
iPhone3Gと3GSに使用してみましたが、そのままの設定で利用できました。
ただし、アダプターをつけると多少厚みが増すため、
標準のSIMと比べると、出し入れが多少渋くなります。
外出先で頻繁に出し入れする場合にはちょっと面倒かもしれませんが、
旧端末でMicroSIMが利用できるのは、やはり便利です。
深霧の中で…
新メーカーカリカチュアより、幾度も度重なる延期の末発売されたこのゲーム。
このたび全コンプリートしましたのでレビューします。
立ち絵の絵柄とストーリーの大筋、それから謎の着物の少女に惹かれて購入。
立ち絵は塗りもよく全体的にかわいらしい印象でした。
しかしイベントCGに入るとところどころキャラクターの塗りが甘かったのが残念。
背景画が細かく描きこまれていたぶん、少々浮いて見えました。
音楽。OPとEDの歌声に最後まで馴染めず。
特にOPでかなり損をしているように見受けられました。
ストーリーは秀逸。低価格帯ゲームにしては驚くほどのボリュームと描写。
途中の中だるみも少なく、クライマックス部分と終末のまとめかたには舌を巻きました。
ただし「ほのぼの恋愛学園物」を期待していた層とは意見がわかれるやも。
キャラクターそれぞれの形成も素晴らしい。少ない人数でよく話をまわした。
フルボイスでこのストーリーなので★4。
個人的には綾華と尊のシーンが一番気に入りました。(CGがいまいちだったのが残念)
これからのカリカチュアの発展に期待しています。