B.L.T. MOVIE GIRLS ♯5 (TOKYO NEWS MOOK 225号)
出ましたMOVIEガールズVOL.5!
VOL.4のゼータクっぷり健在で、
さらに高峰を目指す覚悟ありありの
作り手の猛々しささえ溢れ出し、
歴史を作る女優誌となりそうな風格が満ちてまいりました。
(ちと、ホメ過ぎか!?)
いやいや。
電子書籍や電子端末やと、
出版物のデジタル化が叫ばれる昨今、
時代の潮流に逆行すべく
物質としての“紙表現”の底力を提示するVOL.5は
今回も圧巻と言わざるを得ない。
常識を無視したB4&横開きという体裁は
作る過程で様々な苦労や弊害も多かろうが、
作品性のみにこだわった姿勢、志に拍手を送りたい。
水川あさみ、鈴木杏など人選も渋いが、
こういう規格外な雑誌でしか見せられない素顔って
絶対あるよな〜と、
見たことのない女優陣の表情に
魅入られるばかりの僕でした(汗)。
ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-
最初は「何これ、ドリームガールズ?笑」って感じでした。
でも放送終了後に何故か気になってYouTubeで検索してまた見ました。
そして今は着うたまで取ってしまうというハマりぶり。
何ていうか歌詞とメロディが絶妙でハマってしまいました!
OZMAもタカさんも良い感じなんですが、ノリさんが歌上手すぎ!!
あの声は反則です、色っぽい上に男らしい声が凄い良い。
テレビの企画で歌を出すって増えてますよね(羞恥心など)
でも、とんねるずが元祖って感じがするので今回の企画は素直に嬉しい。
それと凄く気になった点があるんですが最後の「PAO PAO PAO」の部分。
PAO ポニョ PAOに聴こえるんですが、そう言ってるんですか??
てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~ [DVD]
自分は最初ファンである、岡村さんが主演ということで見始めました。
しかし実話を元にした内容に心打たれ、ラスト30分は泣きっぱなしでした。
少しだけでも興味がある人は、是非鑑賞することをオススメします。
世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]
本編のDisc 1は言うまでもなく感動的なドラマで、涙を誘うと思います。
個人的には、1986年が舞台になってる事が嬉しいですね。
当時、サクとアキより5歳くらい年上でしたが、渡辺美里さんのDJが懐かし〜い!
又、この作品を観て長澤まさみさんの大ファンになりました。
Disc 2の未公開シーンや舞台挨拶なども、とてもとても良かった。」
更に、このDVD-BOXには、Disc 3が付いていて美里さんのコメントがあり、また感動!
その他にも、カセットテープや写真集なども付いた、超豪華盤です。
購入して、大変満足してます。
只、BOXが大きいので収納に苦労してます。