学研 タイ語・インドネシア語三昧DS
まだ全部を遊んでいないのですが概ね楽しめるソフトです。
何といってもDSでタイ語を勉強できるのは素敵です。
今まで手こずっていた子音字を覚えることができました。
欲を言えば、
・母音字もちゃんとした解説と練習ができる仕組みを入れて欲しい
・タイ語そのものの解説をもう少し入れて欲しい
・進展に応じてイベントがあったりetc、せっかくゲーム機でやるのでゲーム性をもたせて欲しい
・インドネシア語は好きでも嫌いでもないのですが、同梱とせずにタイ語ソフトとして密度を高めて欲しい
・もっともっと単語の数を入れて欲しい
などなど。
文句を言いながらもしっかり楽しませてもらっています♪
立体図鑑ミュージアムモデル インドネシアシーラカンス フィギュア
シーラカンスのフィギュアは中々なく、海洋堂では完売だったので、これを見つけて即購入。思ったより大きく、その割に出来が良いので感心。以前、立体図鑑のフィギュアボックスも購入し、シーラカンスも入っていたが、小さくて満足できなかったが、これは満足。強いて言えば、逆立ちポーズが取れない。
世界の国歌(歌唱編)
国歌の唱歌付がどうしても聴きたく、血眼になってようやく見つけた一枚です。
他の国歌集には歌が付いているものがほとんどなく、オーケストラなどのインストルメンタルだったため半ばあきらめていました。
このアルバムは全て合唱団による唱歌です。
各国を代表する合唱団、しかもその国の言語で歌うだけあって、やはり非常に感慨深いものがあります。 歌にまつわる歴史や宗教、思想など、想いをはせるとキリがありません。 惜しむらくは、伴奏がほとんど付いていないということです。
このアルバムに付随している冊子だけでもその国歌の歴史は少しばかり分かりますが、これとは別に出版されている「国のうた」という本を読みながら聴くとよりいっそう興味深く面白く聴けるかもしれません。このアルバム冊子の解説者の著書で、原詞と訳詞、そして国歌にまつわる歴史やエピソードが載っています(こちらも惜しむらくは楽譜が付いていないこと)。
コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則
マーケティングに関わる人は無条件に手に取る本だと思う。
顧客志向のマーケティングからのマーケティングの自然な進化のあり方について、予言的な主張が展開され、「そうならば、素晴らしい」と思わせる。しかし同時にその通りにマーケティングを進化させられる企業は非常に少ないだろうということも明らかだろう。
経営者がどこまで真剣に自社の価値を表現し、確実かつ揺るぎない約束として実行できるかという点では、マーケティングと言わずとも、3.0と言わずとも、優れた企業の条件と言えるであろう。それを、ソーシャルメディアの台頭と消費者と企業との関係の変化を踏まえて明快に言い切っている点で納得感が高い。
全てを受け入れて、経営革新を起こすにはハードルが高いかもしれないが、部分部分であっても現在の自社のマーケティングのあり方を見直すには十分な示唆に富んでいる。
Tokyo Disneyland it’s a Small World(CCCD)
みんなが知っている曲で聞き飽きてしまっているかもしれないけど、色々な国のアレンジが聞けてとってもいい!!アトラクションの中でこの曲がすべて鳴っていても、まったく気付いてない音楽もたくさんあり、あらためて聞いてみてよかったと思いました♪色んな国のアレンジで聞いても違和感がまったくありません!まさに世界はひとつです☆