頭文字D ~高橋涼介のタイピング最速理論~
バトル形式でタイピングタイムを競います。
ミスタイプが多いとゲームオーバー。
難易度は3段階、ステージは5種類。
一応タッチタイピング練習モードもあります。
入力する内容は、一般的な言葉もあれば、頭文字D内のセリフもあり、ユーロビートのBGMに合わせて楽しめます。
おすすめですが、まったくの初心者(人差し指タイピングとか)には難易度高そう。
頭文字Dシリーズ18 インプレッサ 藤原拓海仕様
藤原豆腐店の文太のインプレッサです。秋名山のダウンヒルで拓海はこの文太あやつるインプレッサに抜かれてしまう。ちなみにこのプラモデルのインプレッサの色はグレーですが、fourthstageにでてくるインプレッサはプルーです。アニメと同じにしたければ塗装をしてください。
スーパーユーロビート・プレゼンツ・頭文字D~Dベスト・セレクション~
数ある頭文字Dのアルバムで、この一枚が一番お勧めです!他にもユーロのアルバムがあるけど1stと2ndのいい曲ばかりがノンストップなのはこれだけ!
アニメからハマった方は是非お勧めします~聞いてるだけで拓海のバトルの様子が思い出される気分!
個人的にお気に入りは、碓氷峠の真子&沙雪コンビとのバトル中のC121コーナーで流れた「STAY」です。
ちょっと残念なのは、ケンタとのレインバトルで流れた有名な「Night of Fire」が入ってなかった事かな~
しかし主要曲をほぼ抑えた全30という多さは買っても損はしませんよ~ぜひぜひ!
頭文字D(41) (ヤングマガジンコミックス)
いつものプロジェクトDの遠征とは別に、須藤京一とのバトル以来ほとんど走る機会のなかった高橋涼介と死神と呼ばれる北条凛とのバトルです。
普段の拓海や高橋啓介のバトルにマンネリ気味だったのでこれは良い。
FCもかなり改造されてます。
香織という女性(故人)をめぐるこの展開は今までの頭文字Dと違う雰囲気で新鮮だった。
相手は後ろからプッシュしたり、それもバトルしているのが高橋涼介なので非常にハラハラするバトルです。
そろそろプロジェクトD編も終盤に差し掛かっていてどうなるのか非常に気になります。
ただ、近頃の絵の粗さはなんとかならないものでしょうか。
頭文字D STREET STAGE
このゲームにゲーセンですでに3万か4万くらい使ってて、
全然買う気がなかったが、中古ゲーム屋でみかけて、なぜか
買ってしまった。
ゲーセンのと比べて、グラッフィックがやや落ちていたし、
音も少し悪かった。それと秋名雪がなくなっていた。
ユーロビートが7,8曲ふえていたし、公道最速でライバルが
セリフを言うようにしてあって最初は中々ハマってしまった。
十字キーの入力に慣れず負けてばっかだったが慣れたら楽勝
だった。
チューニングの自由度は若干増したようだが、
全体、ゲーセンのをただ移しただけな印象をうけた。
このゲームは、このゲームをゲーセンでしたことの無い人、
ゲーセンのバトルで勝つ為などで、上手くなりたい、きわめたい人
近くに対戦できる人がいる人などにおすすめだと思う。
なんだかんだいって、暇なときはやっているので、ゲーセン
で金使わないのはいいかもしれない。