DRETEC しっかり密封 カッター付ハンディーシーラー ホワイト HS-106WT
おもしろいようにシールができて経済的。クリーニングのハンガーがけの仕上がり品にかかっているビニールの袋(下端は開放)をこれまでは捨てていたのですが,このシーラーでハンガーの穴部分をシールし,ゴミ袋に使っています。あまり強力ではありませんが,プラゴミ,ペットボトルなどを入れるにはちょうど良く使えます。また,そのビニールを使って小袋を作ったりしています。薄いビニールはシールするとそこで切れてしまいますが,袋を作るときは余分な部分を切り取る手間が省け好都合です。欠点は,電池の消耗がかなり激しいことです。
Glamorous Life
歌って踊って「叩ける」美形パーカッショニスト、シーラ・Eがプリンスの支援を得て発表したデビュー・アルバム。プリンスの個性が強く出たサウンド。後年の活動も考えると、プリンスファミリーの枠で終わる器ではなかったんですが、このデビュー作で良くも悪くもプリンスのイメージが強く残ってしまいました。アルバム自体は非常によい出来。個別の曲のレベルが高く、リズムも基本的なプリンスのノリとシーラのオカズが絡み合ってグルーヴを作り出しています。ヴォーカルも力強さはないものの、独特の陰のある声を聞かせてくれます。
GENIUS 2000
復帰後初となったアルバムで「concentration 20」のような中途半端感は
拭われている。楽曲も音楽的実験は減らしつつ、ポップを基盤とした
R&B~王道まであらゆる要素をプラスしていったスタイルで
小室もアムロもそれぞれプロデューサー/シンガーとしての幅をつけている。
シングル曲も佳曲が揃い踏みだった。が、しかししかし今ひとつこの作品が
名盤になれていない部分がある。それはダラスオースティンという新たな
プロデューサーが加わったコトで小室作品とダラス作品の両者のバランスの
折り合いが付かず、とっちらかったコトにあると思われる。
それぞれ素晴らしい作品を提供し、それが安室自身のスキルアップにも
つながったのは言わずもがななので、非常に皮肉な作品である。
それぞれの作品を分けてミニアルバム二枚組みで出した方が面白かった
だろうし。
なので単品としてお楽しみいただければ幸いだろう。
お勧めはオープニング先行リカットだったLOVE2000。終盤のASKING WHY。
...あれ。。?リカットの方で両方聴けるじゃんッ![苦笑い]
ウィ・アー・ザ・エイティーズ Vol.4
『80年代、あなたは何をして、何を考えていましたか?』
そんな質問でも、このCDを聞くと鮮明に当時の様子を答えられます。
なんとも心地よい音楽と共に、自分の若かりしあの日が鮮明によみがえってくる、そんな作品です。当時は、曲の題名が判らずに何となく聞いていた曲でも、懐かしさと共に、「この人が歌っていたのか。」と新たな発見をする一方、当時の自分はこんなことを考えて生きていたな~、と懐かしさの多いこの一枚。
ロックからAORまで幅広くカバーしている為、飽きがこない仕上がりになっており、じっくり聞くのは勿論、ドライブでのバック・ミュージックとして聞いても飽きがこない内容で、完成度は高いと思います。
このCDの中に入っている「アメリカン・ヒーローのテーマ」個人的には特に気に入っており、子供の頃にTVドラマ「アメリカン・ヒーロー」を見ていた方であれば、心がジーンとして当時の自分を思い出すことでしょう。
あなたの80年代は如何でしたか?
アルチェ・ネロ エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル250
アルチェネロは信頼できるオーガニックブランドなのでいつも注文しています。どれをとっても味もとてもおいしいです。こちらのオリーブオイルもオーガニックで安心して食すことができます。