
徒然草―現代語訳 (講談社文庫 古 3-1)
誰もが知っている兼好法師の徒然草ですが、小さな文庫本の中に上下巻ともの古文・現代文を収録し、
古語の注解とさらに詳しく説明した補注まで付いています。
名前は有名だけれど、全話を呼んだことがない人は多いはず。
中高校生の頃の国語の授業を思い出しながら読んでみるのも良いのではないでしょうか。
吉田兼好のひねくれっぷりが面白い。
[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。