Tube Flies Two: Evolution
30人以上の世界のタイヤーが、チューブフライを紹介してあります。僕はチューブフライが、こんなにバリエーションがあるなんて、知りませんでした。スゴイです!!海フライが中心ですが、サーモンフライも載っています。ぜひ!1冊!お薦めします!写真も綺麗です。
Canon エクステンシヨンチユ-ブ EF25-2
Canon EOS 5D mark II と、話題の中望遠マクロ EF100mm F2.8L マクロ IS USMの間に挟んでライフサイズオーバーの拡大撮影に使用しています。このボディとレンズとの組み合わせでは1.37〜0.27Xの接写が得られます。
EF100mm F2.8L マクロ IS USMは角度ブレとシフトブレの2通りのブレを補正する最新の手ブレ補正機構を初めて搭載したマクロレンズなので、このエクステンションリングを併用した超接写がブレなく手持ちで実現できてしまいます。この組み合わせはベストマッチングです。
クローズアップレンズとの一番大きな違いは、エクステンションチューブの方が、周辺の歪みや収差の発生が格段に少ないため、文献など歪みの気になる被写体であってもクリアにキッチリ撮影できる事です。クローズアップレンズとの価格的な差はさほどないので、こちらがおすすめです。
一方、屋外での花の接写などでレンズ単体と超接写を混合して写す場合には頻繁にエクステンションチューブを取り付けたり外したしするのが大変ですしボディ内にほこりが入りやすいのでクローズアップレンズが適していると思います。状況で使い分けたほうがいいでしょう。
レンズからセンサ面までの距離が長くなるのでダイアル指示より露出が小さくなります。しかし普通は使用ボディやストロボがTTL測光やE-TTLストロボ調光なので意識する必要はないでしょう。
手持ちの接写ではシャッターボタンの半押しした後も、ピント位置が刻々とずれてしまいやすいので、カメラの前後退でとりたい部分にピントを微調整してピントを合わせて最終的にシャッターを押す必要があります。
Oh!No!It’s Heavy Polysick!!!(初回生産限定盤)(DVD付)
最近のポリの中では一番好きです。
カヨ云々はライブ以外ではハヤシが全てなので問題なし。
初期っぽい雰囲気も漂わせててるし、後はライブでどうなるか
A Desktop Reference of Hip Vintage Guitar Amps
この本は、かの有名なアンプメーカのケンドリック出版の本です。
だからといってケンドリックのアンプの事が書いてあるのではありませんよ。
フェンダーのヴィンテージアンプについての技法や裏わざ、秘けつを伝授している解説書ですね
特にフェンダーのツイードアンプとブラックフェースアンプについてかなり興味深い事が詳しく書かれています。
それと面白いのは、シルバーフェイスのツインリバーブをブラックフェイスに改造するコーナがある。
図解入りでかなり詳しく説明してあるので興味ある方は一度ブラックフェイスモデルに改造しても面白いかもね。
また、各アンプメーカ別のQ&Aは、やはりフェンダーアンプについての質問が多く記述されているが
マーシャル・VOX・ギブソンなどもあり興味深い回答が盛りたくさんです。
それと、膨大なギターアンプの回路図と配線図、これだけでも価値がある本といえる。
インターネットで回路図と配線図は手に入るがやはり本として持って置きたい。
最後にケンドリックのアンプのカタログが載っているがケンドリックの本なので当たり前なのか。
英語が苦手な人にも以外に分かりやすいのはアンプに関係した単語が多いためなのか。
辞書を引きながらのんびり訳して読むのも良いのでは。
TENGA ソフトチューブカップ
先日、友人から泊まりがけの研修の差し入れとしてもらいましたw
(研修所では使えませんでしたが…)
自分は、すでにフリップホール(ホワイト)を持っていますが、それぞれ使用感が全く違います。
この商品はかなり狭いです。市販のローションを足しても、きっつきつでした。
痛いくらいです。まあ、そこがいいと言う方々も多いと思いますが。
フリップホールは密封式ではないため、個人個人の好みの圧力がかけられるため、自分としてはそちらをおすすめいたします。
もし、彼女にモノが大きい旨のことを言われたことがある方は、ご注意ください。