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アンジェリーク エトワール プレミアムBOX
なーんかものたりない、と思ったら「ライバル」ですよ!
イラストok! 声優ok! イベントok! 特典ok!
プレイ時間はバット!
そう、時間を短縮してやりがいがあがるゲームってやっぱり「1」や「2」ででてきたような個性豊かなライバル女性ですよ!
ライバルがいれば、1年もかからないし、宇宙で高速艇遭遇して「私なんか宇宙の解放あなたよりおおいのよ!」って冷笑をうかべることできるし、ライバルと星でばったり~!
そして最後は一緒に…と。
なんてことがあったら面白い作品だとおもった。
守護聖の集まりもはやくなってさ~…、
どうせ男性キャラ3人増やすなら、女性ライバルも1人にやしてほしい!
と声高々に叫んでしまいたいゲームです。
レクリエムからライバルがいなくなったんですよね~…。
そこから少しアンジェリークゲームの魅力が落ちたように思えます。
でもCDとかビデオはとてもおもしろいし、衰えません!
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黒き翼のもとに―小説アンジェリーク天空の鎮魂歌(レクイエム)
これはゲーム「アンジェリーク天空の鎮魂歌」の外伝的小説ですが、ゲーム本編を知らない、あるいは興味がなくても読める作品かと思います。
勿論ゲームのファンの方にも、敵方であるレヴィアス一行の各個人の背景が明らかになるので、満足のいくものなのではないでしょうか?
本作を読後にゲームをするのは危険です(お察し下さい)ゲームだけでは物足りなかったあなたにオススメします!
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アンジェリーク エトワール
さっくり終わってやりやすいんですがどちらかというとファンブックみたいな感じに思えました。
会いに行くだけで親密度も上がってしまうしデートも毎回同じ場所でガンガン上がっていくし、一気に同時落としが簡単に出来すぎて落としたときの達成感が足りないです。
新守護聖たちのお披露目というイメージが強かったです。
ファミコンの初代のアンジェリークのライバルがない感じ
自分の誕生日から1年間で遊べるのが面白かったです。
画像はとても綺麗です。
親密度や育成が常に部屋で最新版を見れます。
デートの約束がメールで出来ます。(もちもん通常通り当日お誘いにも行けます)
アルバム機能がないのが不満でした。
デートスポットが多いがイベントがないです。
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アンジェリークエトワール~花のシャングリ・ラ~
またもやバラエティーCDのドラマに肩透かしをくらってしまった感じがします。
ミニドラマ仕立てになっているからか、内容があまり充実していない上に、4~5人のキャラクターで進行するので絡みが面白いキャラクターが離れ離れになってしまうという悲しい状況に…(絡みが面白いと思うキャラは人それぞれですが…)。
キャラが増えてしまったぶん全員をバランスよく出すというのは難しいのかもしれませんがもう少し内容を充実させてほしい気がします。
でも、声優さんたちによるフリートークはオススメです!
特に、堀内さん×関さん×真殿さん×岩田さんのトークは始終テンション上がりっぱなしでとても楽しいです。
歌はクラヴィス・リュミエール・セイラン・メルが歌う「心に花を咲かせよう」がいい感じです!
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アンジェリーク エトワール スウィートガイド
一番初めに出された、PS2版の攻略本。普通に役立つので、本気で買い間違えたのかと思いました。いまだかつて、このメーカーの初っ端の攻略本がゲーム攻略に役立つことなんてあっただろうか…。
基本的な情報は総て網羅し、デートスポットの得手不得手、守護聖スカウトまでの手順や、全員の誕生日を祝うための誕生月など、決して損をすることはない一冊です。
デート時の最上選択肢はさすがに載っておりませんが、これは次回の恋愛口座をお楽しみ、ということなのでしょう。自力でクリアするためのサポート本としては充分な内容だと思います。