日ごろ何気なく使っている言葉、「母国」「さばを読む」「おとずれる」・・・これらの言葉の裏に潜む古代日本人の思考を折口信夫はまさに何気ない文章で解きほぐしていく。そこ見えてくるのは古代日本人が共有していた悲しみ、恐怖である。読むほどに面白く、震えてくる書物である。夜半にゆっくり読まれたい。
『ラ・ヴァルス』がとても良かったです。ブックレットにラヴェルの人生や曲の解説が詳しく載っていたのも良かったです。ただ『クープランの墓』が入っていないのが少し残念です。
ロードス島戰記-英雄騎士伝
山梨大学附属病院 看護部 若い看護師のみなさん
#20. 吃音年表1
ダイオウヒラタクワガタ VS ブルーダンオオヒラタクワガタ
ローマの休日(オードリーヘップバン)