Janne Da Arc Live 2006 DEAD or ALIVE -SAITAMA SUPER ARENA 05.20- [DVD]
価値観の違いから賛否があるようですね。
オーディオによってはベースの音は悪くないと思いますが。
MC目当てに買えば肩すかし食らうでしょうが、純粋にJanne Da Arcの音楽に触れたい方の為のDVDだと。
私個人的にはこのDVDを駄作呼ばわりはしたくありません。
エヴォリューションDVD
私がピート・バーンズに興味を持ったのはごく最近で、例の「整形失敗→顔面崩壊」の写真を見たせいだ。だから単なる野次馬である。ここ数年のピート・バーンズ映像を片っ端からYouTubeでチェックして面白がっていた。喋るピート・バーンズは顔はヘンだが賢くて面白い人だ。ファン気分で自伝まで読み、「このヒト精神不安定じゃん」と心配したりしていた。
このDVDを買ったのも野次馬根性の延長でなくもなかったのだが、とてつもない衝撃を受けてしまった。私にとってピート・バーンズとは「カッパ顔のキャラ立ち芸能人」だったのである。しかしスクリーンには美貌の真性カリスマパフォーマーが映っている。
デッドオアアライブの楽曲が素晴らしいのは知っていたし、ピート・バーンズが男らしい美声の持ち主であることも知っていた。しかし、なんというか、踊り歌うピート・バーンズの、その顔の輝き、火のような気性、圧倒的な集中力、恍惚、危うさ、惜しみのなさ、過剰さ、信念というか勇気というか全き確信というか、体中から放たれる白熱の気の力に、「このヒトは芸術家だったのか」と驚愕してしまった。
ピート・バーンズの目を見れば彼がいかに特別な人か分かる。こういう眼力はごくごく一部のスターしか持たない。マイヤ・プリセツカヤとかシルヴィ・ギエムとか。多分マリア・カラスもそうだったはず。舞台で彼女らが何気に視線を動かすだけで観客はドキリとする(マドンナのようにわざとらしく目を力ませるのとは違う)。ピート・バーンズは数少ない本物の眼力の持ち主だった。そしてそれはよく言われる彼の「ナルシシズム」の産物ではない。信念と集中力の放射だ。私は背中に鳥肌を立ててひたすら彼の姿に見入りつつ、これほどの人が、最盛期に本国で「イロモノ」としか認識されなかったというのはあまりに不当だと思った。
ピート・バーンズは整形失敗による多臓器不全で死にかけ、顔面再建手術に何億円もかけたそうだが、バブル日本での莫大な稼ぎが役に立ったかと思う。バブルにも良い面はあったんだな、というのは半分冗談で、半分真剣だったりする。
DOA2 HARD・CORE
一人だとつまんないっすけど、4人対戦でやると盛り上りますよ!コスチュームも前作よりかなり増えていい感じです!ある程度感じがつかめればだれだって達人になれます!ぜひ買ってみて下さい!かなりおすすめです・・
That's The Way I Like It: The Best Of Dead Or Alive
Dead or aliveの2枚目のベストアルバムです。あまりVerの違いについては聴き比べしていてないのでわからないですが、
CDの裏面に記載している情報だと、5,6,8,9,12,13,14,15,16,17,18は初CD化音源みたいです。(とはいっても初CD化じゃない音源もありそう。)
またその中でCD裏面の情報には記載されてませんが、ブックレットの中の情報によると、初CD化の音源Verは以下みたいです。
5. 7”Version 6.Edit 8. 記載なし 9.Remixed 12.7”Version 13.Original 7”Version 14. 7”Version
その他の1,2,4,7に関しても7”Version 4は7”remix の記載がされております。
シングルVer(7”Version)満載といった感じで、アルバムVerの音源寄せ集めCDではないので、価格が安い割には、けっこうよく編集されたベスト盤だと思います。
アラフォー・ユーロビート
すべてが懐かしく・・・
私は、ディスコ派ではなかったのですが、大学時代に何回か友達に連れられ、
旅行先でのディスコホールとかに行ったなあ〜と、曲を聴くと思い出されます。
ラジオとかでも流れていたし、アイドルがカバー曲出してたりとか、
きっと、皆が知っているであろう曲が満載です。